ビバリーヒルズが事実上のゴーストタウン。 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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今、ビバリーヒルズが、事実上のゴーストタウンとなっていることが、X(旧Twitter)で話題になっています。『何で‼』と思われる方も非常に多いと思います。
私も最初、訳が分かりませんでしたが、原因となった出来事には二つの問題がありました。

 


1つ目は、
民主党支持者の多いカリフォルニア州では、2014年に「提案47安全な近隣と学校法」という法律が可決され、以下の犯罪は軽犯罪と見なされるようになりました。



さらに同州上院は、店の従業員が銃を持った人や万引き犯と対峙(たいじ)することを禁止する法案を可決したため、強盗や窃盗事件が後を絶たず、犯罪者たちも野放し状態となっていることです。


2つ目は、
民主党率いるバイデン大統領は、中国共産党と結託し、ありとあらゆる工作によってアメリカ国内に混乱を巻き起こし、経済も治安も社会モラルも徹底的に破壊してきました。

 

■米ビバリーヒルズがゴーストタウン化 民主党の破壊工作により、強盗事件が急増 高級ブティック店などが次々と撤退

 

 

■バイデン(中共のスパイ)が大統領になり米国は一気に廃れてしまった。これが青い州の運命。



日本の岸田首相も、中国共産党スパイだと分かり、現在、日本の経済格差を広げる為に、様々な政策(分断工作)を立てています。

 


■岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党

 

 

 

余談ですが、私たち『ものづくりの企業』も、中国共産党が日本の企業を挟んで、いつでも買収できるように準備が整っている事をすごく感じてしまします。多くの人が、現在の日本政府の状況を早く理解できるように祈っています。

このニュースで、大阪にいる中共スパイが行動・活動できなくなる事を願っています。

■SBI新生銀が上場廃止 公的資金の返済が課題に


■SBIホールディングス、北尾吉孝は中共スパイ