中国共産党の闇 ~悪魔思想と工作員たち~ | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

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この世の中では、科学では解明できない不思議な出来事が沢山あります。

 

その中で、中国共産党の幹部は、マルクスの思想を崇拝していますが、カール・マルクスは、サタン(悪魔)を信じて拝んでいました。

 

 

 

 

サタン(悪魔)を拝む事で、この世で成功する願いや成功する方法をサタンから教えてもらっていたのです。その為、マルクスは共産主義の生みの親として有名になる事ができました。

しかし、その見返りとして、自分の子供や親、兄弟、妻を生贄に差し出し、血を飲んだり肉を食べて祝祭を祝う儀式があります。普通に生活していれば、想像もつかない儀式だと思う人が殆どでしょう。

サタンと言えば西洋宗教の1つのような気がして、日本とは無縁な感じがしますが、日本は『悪魔崇拝』では、最も古い聖地で、日本各地には、今でも多くのピラミットが残っています。そのピラミットの1つに富士山があります。日本では『〇〇富士』と名の付く山が沢山ありますが、その目的は霊的なサタンと繋がる事だと言われています。

 

ピラミットに登り、頂点に立つ事で、霊界にいるサタンと繋がり疎通し合う事で、権力を維持する為のアイデアや構想を貰う為だと言われています。

 

現在では、『ピラミット』→『古墳』→『地下空洞』 というように『悪魔崇拝』の場所は変わっています。

 

RAPTブログに出会って分かった事は、癒しの為に訪れていた神社・仏閣も、サタン(悪魔)の思想から作られている事を知りました。そして、「ヴィーガン」や「ベジタリアン」も、人肉食文化の為の行いだと分かりショックを受けました。神社やお寺を訪れた時に、暗い感じを受けるのは、悪霊や霊的なサタンがその場所に溜まる事で、そこの霊界に悪影響を与え、暗い雰囲気になっていたようなのです。

 

その事で神社やお寺から遠退き、『無神論』を広めてきた、それが『マルクス思想』の真の狙いだと思います。そして、『人間と神様』を近付けないようにさせ、人間を不幸に追いやったのが、マルクスが唱える『悪魔思想』なのです。

 

■RAPTブログに出会い、癒しを求めて訪れていた場所が悪魔崇拝儀式の場であることを知って救われた(十二弟子・ミナさんの証)
https://rapt-plusalpha.com/35465/

 

 

聖書・創世記の記述には、『人は神に象って創造された』とあります。
その意味は、人間と神様が繋がる事で、その人の個性や才能が神様の力によって増幅されて、本来の能力の2倍、3倍、…10倍と能力を高める事ができるのです。そして、この世で生きる為の『知恵と愛』が手に入るのです。その為には、「義(善)」を行う事が必要不可欠なのです。

 

『悪魔思想』の悪質さには、『無神論』や『人間同士のコミュニティ』、『平等(マフィアと庶民は平等という意味)』を広める事によって、『神様と人間』が繋がらなくなり、この世で生きる為の『知恵』と『愛』を失わせてきたのです。そして、『悪魔思想』を広めてきたのが『中国共産党(華僑、華人)』だと分かり、その中国が世界を乗っ取ろうと今、必死になっています。日本では、岸田文雄を中心とした工作員たちが、政治の中心を支配しているのです。

 

 

 

 

●中国のSNSで話題になってる最近の動画
https://twitter.com/MongolianAlan/status/1379786766136139779


■中国共産党は人を人とも思わない悪魔の集団 

暴力・残虐行為・殺戮が当たり前の中国という国家
https://rapt-plusalpha.com/35396/