こんばんは、たかちゃんです。
突然、衆院議員の辞職を表明した「れいわ新撰組の山本太郎」ですが、その事で多くの人から批判を受けています。 山本太郎の辞職後は、れいわ比例票の次点候補だった『櫛渕万里』が繰り上がる仕組みになっています。
(写真:イルミナティが使う、『666』のサイン。 中国で、『666』は『すごく順調』と言う意味。何が順調?)
批判になっている原因には、
『櫛渕万里』の夫が中国人(李松)で、黒い噂が絶えない人物だからです。
その『黒い噂』について「坂東忠信」さんという方が、自分のブログの記事で書かれていらっしゃいます。
簡単に紹介しますと、夫は自称・中国活動家らしいのですが、それを知って中国から逃がれて来日し「民主化運動を共にやりたい」と願い出た活動家に、対して入会金40万円と月々3万5千円の月謝を要求、徴収しているらしいのです。
そればかりか、副業で「日本人配偶者後援会」という団体を作っています。
「日本人配偶者後援会」の内容的には、
「日本人との結婚、再婚、ビザなし、旅券なしの人に特別在留許可申請をします」
「日本人配偶者ビザの更新、変更、日本人と離婚後の定住者申請をします」
ビザ無しで入ってきた中国人が、日本でやりたい放題、犯罪を犯す原因を作っているのがこの団体の可能性があるからです。
このように、山本太郎の周辺には、中国共産党の影が付きまとう事から
彼も、中国共産党の工作員の可能性が大です。
では、具体的な内容を『ミナ』さんと共に「ミナのラジオ」で確認してみましょう。
■【第24回】ミナのラジオ-山本太郎は中国共産党員だった!!(朝堂院大覚、さゆふらっと、青汁王子も中国共産党)-ゲスト・KAWATAさん
https://rapt-plusalpha.com/35471/