●ウクライナ茶番を利用して『憲法改正』が目的
今、ロシア軍のウクライナ侵攻をだしに、日本政府が『憲法改正』をしようとする動きがあります。
その為、ロシアやプーチンの恐怖をテレビやマスコミが煽り、第三次世界大戦を正当化させるように世論誘導しています。
具体的に『憲法9条』または、『緊急事態条項』の改正ですが、これが改正されるとどうなるのでしょうか?
日本政府が行う1つには、日本国内の治安維持の為に、日本人から言論の自由を奪う事が考えられます。その事によって、岸田内閣に歯向かう人間をすべて排除し、日本人を自分たちの奴隷として扱うのが大きな目的です。
最近、岸田文雄が中国共産党員だという事が、RAPT理論によって明らかになってきました。
その為、中国共産党が潤う為なら、日本でどんな悪事も平気で出来る人間の集まりなのです。
■岸田首相「まん延防止等重点措置」解除の方針を表明
水際対策を簡素化し、中国共産党員を容易に入国させる魂胆か
http://rapt-plusalpha.com/33246/
そして、日本の政治家の多くも、中国人のハニートラップによって、弱みを握られていますので中国に逆らう事ができません。そのようにして、日本政府を中国共産党が掌握しています。
今回のゼレンスキーの国会演説は「憲法改正」を
正当化する為に仕組まれたやらせだと分かってきました。
■【中国が弱体化するアメリカに追い打ちをかける】
サウジアラビアとの石油取引を「人民元」で行う協議が加速
■【ゼレンスキーの国会演説は「憲法改正」を正当化するためのヤラセ】
議員らのスタンディングオベーションがシナリオ通りの演出だったことが発覚
【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん