マスコミでは語られない『ワクチンの危険性』 | たかちゃんのブログ

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こんばんは。たかちゃんです。

いつも応援して頂きまして、ありがとうございます。

こんにちは、たかちゃんです。

 

コロナが始まってから、ワクチン接種をする人があまりにも多く、文字で伝えていても変化がないので、

動画を作ってみようと思いました。内容が良かったか、どうかはまた、こっそりと教えて下さいね。


最近、週刊誌 や YouTube でワクチン接種により重篤な副反応について、沢山の報告が上げられています。そして、テレビやマスコミでは絶対に語られない事実が、ツイッター上ではドンドンと語られるようになってきました。その一部を皆さんに紹介したいと思います。

 

今後の参考にして頂ければ幸いです。


●Twitter で語られる医療現場からの生の声

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昨日、私が制作した動画が『YouTube』から削除されました。

内容的には医療従事者は、ワクチンの副反応に関して『有害性を外部に漏らしてはいけない』事をYouTubeに掲載したものでした。その事で、ワクチンの有害性に関する記述が一切でないように工作されている事を実感致しました。


『YouTube』が削除されたという事は、世の中に『ワクチンの危険性』が浸透しない間に、『3回目』、『4回目』のワクチン接種を完了させて、多くの人を『薬害』で苦しめようとしている表れだと、私は判断しました。

 

削除された動画の元ネタを画像で張り付けておきますので、ご興味ある方は是非ご覧下さい。

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■TAKA-Tube マスコミでは語られない『ワクチンの危険性』

 

 

 

 

 

このように、ワクチンの副反応が起きていても、その事を他の人に話す事は難しく、同僚からも、無言の圧力が掛けられてしまいます。そして、ワクチン接種をしない事で、同僚からのいじめや上司からのパワハラを受けるような状況になってしまっているのだと考えられます。

 

大津市民病院の医師大量退職問題も、14人が病院の理事長からパワハラを受けたなどと訴え、今月末以降、退職する意向を示しています。

 

このように様々な問題を抱える病院の闇は、相当深い事が想像されます。

 

■大津市民病院の医師大量退職、患者訴え「どれだけのストレスか」

 

 

●ワクチン接種後、5歳の子供が突然死。

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種、直後に亡くなられた、5歳のお子さんが、余りにも不自然な亡くなり方をされました。
ワクチン接種と死因の因果関係を知ろうと検死解剖にご依頼されたところ、検死解剖の場所が混雑しているという異常事態を知られたそうです。そのお子さんだけが、ワクチン接種の可能性で亡くなられたのではなく、沢山の人が、ワクチンの因果関係を知ろうと押し寄せていた事が伝わってきます。

 

そのような異常事態の中、沢山の人がワクチンの副反応によって苦しんでいます。

 

■厚労省が4回目接種の準備を開始する中、

コロナワクチンの副反応で「著しく視力が低下した」と訴える声が続出

 

 

多くの人がワクチンの被害にあわないように読んで欲しいと願っています。