北九州で茶道講座やイベントを行っております木本桐綾です。

 

茶道というと、畳のある部屋で正座をしてお茶をいただく。

このような固定概念が、日本人のイメージに刷り込まれています。

多くの茶道教室もそのように行われていると思います。

 

最近はテーブル茶道が流行り、市民権を得ていますが、

現在の住宅で和室が消えている今、そのように変化して

お茶を楽しんでいることも良いように思います。

 

和室でも、洋室でも、お点前といただき方に終始しており

知識がなかなか追いついていかないのが現状ではないでしょうか?

 

陶磁器講座をやっていますと、その追いついていない知識を

吸収していく様子を間近で感じることができます。

また、その吸収した知識を披露している方を見て、同じように

知識を得たいと思われる方もいらっしゃいます。

 

今年から始まった陶磁器講座。

好評のうちに、第1回が終わりました。

この、オンライン講座の良いところは、出かけなくてご自宅で

受講できるところ、その時間さえ確保すれば、ご自分の環境で

過ごせますので、暑さ寒さも我慢しなくてよいところ、

つまり、リラックスした環境で学べるところですね。

 

これから学びたいと思った方も大丈夫!!

来月、第2回の前に、1回目を追加で行います。

 

お茶を習っている方、陶磁器に興味がある方、

やきものをもっと知りたい方は、是非、ご受講をお勧めいたします。

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1月より新講座「陶磁器講座」を行っております。

LINEから「陶磁器受講」とメッセージをお送りください。
詳細をお送りいたします。

 

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北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室です。

 

前回に続き、かがみもちについて

鏡餅の飾りには、一つひとつに「新しい一年が幸せでありますように」

という願いが込められています。

今回は、緑が鮮やかな「うらじろ」「ゆずりは」、そして「昆布」の意味を

ご紹介します。

 

 

鏡餅の下に敷かれている、裏側が白いシダの葉っぱ。これが「うらじろ(裏白)」です。

葉の裏が白いことから、「後ろ暗いことがない」また、「裏表のない清らかな心で

一年を過ごせますように」という願いが込められています。

 

その他に、 左右の葉が対になって長く伸びる様子を、白髪の老夫婦に見立てて

「ともに白髪が生えるまで健やかに」という長寿の象徴でもあります。

真っ白な気持ちで新年を迎える。一年のはじめにふさわしく素敵な意味ですよね。

お餅の下に敷いたりする昆布。古くからお祝い事には欠かせない存在です。

 言わずと知れた「よろこぶ」にかけています。家族みんなにうれしい出来事が

たくさん訪れますように、というストレートな願いです。

また、昆布は「広布(ひろめ)」とも呼ばれ、名前が広まる、あるいは

「子生(こぶ)」と書いて、子宝に恵まれるという意味も持っています。

食卓でもおなじみの昆布ですが、鏡餅に飾られているときは「幸せの象徴」のようですね。

 

 

それから、新しい葉が出てから、古い葉が場所を譲るように落ちる「ゆずりは(譲葉)」。

その独特な育ち方に由来があります。

 

新しい世代が育つまで、古い葉が木に残り続けることから、「家系が絶えることなく、

代々受け継がれていく」という子孫繁栄のシンボルとされています。

また、常に青々とした葉を絶やさないことから、若返りや生命力の象徴とも言われています。

「どうぞ」と席を譲るような優しさ。家族の絆を大切にする日本らしい縁起物ですね。

 

 

鏡餅を飾るとき、これらの意味をちょっと思い出すだけで、いつものお正月準備が

少し特別な時間に感じられるかもしれません。

「裏表なく、喜びにあふれ、大切な人たちへ想いを繋いでいく」。

 そんな一年にしたいものですね。

 

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北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室の木本桐綾です。

 

陰陽五行説は、お茶と非常にかかわりが深いです。

 

すべてのものに陰と陽があり、バランスを保っています。

また、五行の木火土金水(もっかどごんすい)で構成され

それぞれが影響しあいことによって、バランスを保っています。

 

まず、茶釜においての木火土金水(もっかどごんすい)は

・木・・・炭そのものや、炉縁など木でできたものです

・火・・・炭火によって釜を沸かします

・土・・・風炉や炉壇、また、灰自体も土をなしています

・金・・・釜が鉄などの金属です

・水・・・当然、茶釜の中の水や湯になります

つまり、茶釜だけでも、バランスが保たれており、

茶の湯の儀式は、宇宙のバランスに通じる完成されたものなのです。

また、設えにおいても、

・木・・・棚や棗などが木製

・火・・・炭火によって釜を沸かします

・土・・・茶碗や水指は土ものの焼物が多い

・金・・・釜や建水、花入れなどが金属

・水・・・茶釜の中の水や湯、そして水指の水

と、バランスが保たれています。

 

この幾重もの茶室の中のバランスが、小宇宙をなしており、

一服の茶碗の中の茶においても小宇宙を体現していることに

なります。

 

招かれたお客様は、その小宇宙を飲むことによって、

身体の中に取り込み、体内でバランスを保つことができるのです。

 

これにより、抹茶の効用だけでなく、宇宙の気を取り込み

いっそう健康とエネルギーをも取り込むことで、戦国武将たちも

パワーを得ていたことでしょう。

 

今一度、陰陽五行を頭の片隅に置いておいて、

良いバランスのとり方を考えた食事や生活に活かしていくと

歪んだ習慣を正す指針とすることができるでしょう

 

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1月よりオンラインにて、陶磁器講座を開講いたします。

また、お茶に関わる事、日本文化についてなど、いろいろな

オンライン講座があります。

 

下のLINEのボタンをクリックして、どの様な講座があればよいか、

ぜひご意見をお聞かせください。

 

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北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室の木本桐綾です。

 

大分で大規模火災が起こって、街が丸ごと火災にあってしまう

ニュースが報道されたと思ったら、香港ではマンション火災で

マンションごと火に包まれるニュースが飛び込みました。

 

寒くなり、火を使うことが増え、乾燥してきたので

一度火が出ると、あっという間に燃え上がってしまいます。

 

香港の街中でマンションの工事中に下層階で出た火が

一棟のみならず、マンション群が丸ごと火に飲まれたのは

驚くべきことです。

 

思うことは、香港が中国に返還されてからの初めての

大規模火災だったこと。マンションを覆っていたシートが

防火基準に満たないものが一部使われていたこと。

足場が竹で組まれていたこと。

これらの状況をみても、英国統治下で同じようなことが

起こったであろうか?と、疑問に感じました。

工事の基準が、当然安全面ではるかに厳しいもので

あるだろうし、足場が竹などとは考えられないことです。

 

そんな、お粗末な統治をする国に、隣国だからと

色々と依存している我が国も怖いことです。

 

現在、台湾のことで日中関係が悪くなっていますが、

台湾まで、中国の統治下に入るようなことになれば

台湾も日本も、逆行する未来になることでしょう。

 

では、大分の火災はどうなのでしょうか?

住宅街という密集された地区で出た火災において

何日も燃え広がり、170棟以上が灰になってしまいました。

乾燥しているうえに、風が強く、次々に火が飛び

手が付けられない状況であることは、画面からでも

感じられました。

 

風も台風並みの風速で、人災とは言い難いことにより

天災であることが自治体でも認定されています。

山にまで、飛び火したのが心配ですが、ひとまず

沈下してよかったです。

 

日本中が、ほっとしているところに、今度は函館の

五稜郭付近の火事だとニュースが告げています。

いつ何時、災害に見舞われるかわからないこの冬も

常に備えていけるようにしたいものです。

 

利休七測でもあります「降らずとも雨の用意」

現代は、天気予報がほとんど当たりますので、

何時傘を準備するかは予想ができます。

ですが、予想のできない災害に対しては、

起こった時に対処できるよう、日々のこころがけと

防災グッズなどの今だからできる準備を

しておきたいものです。

 

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第2、第4火曜日にはオンラインでも行います。

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北九州でお茶を教えて30年。とうりん茶道教室の木本桐綾です。

 

大相撲 九州場所が千秋楽を迎え、注目の優勝争いで

優勝決定戦の末、ウクライナ出身の力士、安青錦が横綱を破り

勝利をおさめました。

 

7歳より相撲を母国でしていたとはいえ、日本に来てわずか3年で

優勝し、大関昇進まで確実にしたのは、驚くほどのスピード出世です。

未だ戦禍の母国に良いニュースを届けることができてよかったですね。

 

朝日新聞の24日の天声人語には、次のように始まります。

『大相撲中継でつり屋根をよく見れば、4色の房が垂れ下がっている。

赤、白、黒、青。古い日本語では色の分類はこの四つしかなかったそうだ。

歴史に深く根差す言葉だからか。それぞれに色以外の意味もあるのが

おもしろい。』

 

ちなみに、意味は以下の通り。

  • : 「明」(あかるい)に由来するとされ、「赤い」「紅」など。
  • : 「淡い」に由来するとされ、「青い」「あお」という。
  • : 「暗い」に由来するとされ、「黒い」「くろ」という。
  • : 「著し」(はっきりしている)に由来するとされ、「白い」「しろ」。 

また、古代から伝わる陰陽五行とも密接な関係があります。

それぞれ、方角を意味しており、また四神とも結びついています。

五穀豊穣を祈念しているともいわれています。

  青(緑色)・・・春 東方を守護する青龍
  赤・・・・・・夏 南方を守護する朱雀
  白・・・・・・秋 西方を守護する白虎
  黒・・・・・・冬 北方を守護する玄武

これらの色と四季を組み合わせた言葉として、

青春(せいしゅん)、朱夏(しゅか)、白秋(はくしゅう)、

玄冬(げんとう)があります。

四神といえば、ゲームやアニメで注目され、いまや子供たちのほうが

詳しかったりします。

 

また、屋根は「天」で四角、土俵が「地」で丸。

相撲は、古来より神事であり、行事は「八卦良い」と声掛けをします。

つまり、占いなのですね。

 

相撲の弓取り式や、横綱の土俵入りは、かつて陰陽師が行ったものです。

陰陽師の独特の足運びなどが残っています。

相撲は、実は神聖な儀式なので、女性が土俵に上がるのを忌み嫌います。

 

陰陽五行では、男性が「陽」で、女性が「陰」なので、土俵という

構成された世界の中で、バランスが崩れ、儀式が意味をなさないものに

なるからです。

 

つまり、男女平等とかとは別次元の問題なのですね。

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