ちなみに東京の胸部外科のO先生。
足元が超オシャレです。
真っ白い革のローファー。
かっこいい!
さて、そのO先生に札幌では手術はできない、重粒子も3月のPETで他に転移がなければということを伝えると、やっぱり
「第一選択は抗がん剤。僕も手術はおすすめしない。でも、サイバーナイフならできるんじゃないかな。」
とのこと。
でもこのまま即サイバーナイフというわけにいかないので、肺門リンパ節の光っているものが、抗がん剤で小さくなるならがんということで診断もつくので3回化学療法をする。
その後、もう一度画像で確認する。
その後、サイバーナイフの先生を紹介する。
ということになりました。
そして、11月にCVポート埋設後にFOLFOXで化学療法。
ここでまたもや大事件。