近所に菜の花畑があって
素敵なエリアだから朝一で見てきました
ヘルメット外す時間も惜しいくらい
気持ちいい畑でした
なんか 人が結構いるなあと思ったら
この日は祝日でした 笑
さて
我が家のにゃんこ ゴロン
推定14.5歳以上と思います
よく食べ よく寝てます
腎臓の事とか不安はありますけど
毎日のルーティンをきちんとこなし
いい加減な私を冷ややかにガン見しています
わたしはゴロンの調子を
ウンチと
食べっぷりを見ることで
推測しています
ウンチに変化があり(血液とか粘液とか付着あったりして)獣医さんに持参すると
虫がいるかを調べられ
たいがい 下痢止めが処方されます
出血とか、粘液の話をしても
そこへの説明はほとんどありません
主訴は下痢でとは話してないのですけど
持参したウンチが粘液混じりだから
ぱっと見下痢に見えたからかもしれません
それに
下痢は止めなきゃいけない下痢と
出せば治る下痢があると思うのです
止めれば良いってもんじゃないことは
ゴロン達の話じゃなく
わたし自身の身体でもわかります
何故下痢止めを出すのか
説明はありません
痛けりゃ痛みを止め
見えなけりゃ メガネをかけ
痒けりゃ痒み止めをだす
これってどうなんでしょう?
痛みの原因があるのでは?
見えない原因があるのでは?
痒くなる理由があるのでは?
人間も動物のお医者さんも
私が接したことのある方々はほとんど
対症療法でした
わたしモヤモヤします
止めりゃ良いのではなく
原因の可能性を考えながら
治療法を考えるのがプロ
だと思うのです
今なら治るはずの身体が
治らない状態に進んでしまうかもしれない
痛み止めてるうちに
内臓で取り返しのつかない事が
進んでる 可能性がある?かもしれない
と推測しないんでしょうか?
モヤモヤします
モヤモヤします