マロン-D(仮称)顛末記 その四 | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

さよならお正月休み。

こんにちはも無かったけど(笑)。

ってゆーか昔ほど深夜の抜き打ち映画番組ってヤらなくなっちゃったよねえ、お正月。

けっこうね、うらぶれた映画館が館主の趣味だけで組んだ様なプログラム、みたいなラインナップ目白押しだったじゃん?

「エンブリヨ」(笑)の裏が「メテオ」とかさあ(笑)。

マジでお悩むミジミジポイント。

日が暮れるのなんか待ってらんなくて夕方とかのほぼゲリラみたいな時間帯とかにもね。

ネットで観りゃいいじゃんそんなのゲラゲラ(笑)、

なんて情緒もへったくれもねーデジタルな空耳アワーは明後日にうっちゃっておいてプラモします。

色塗り始めまちたおわり。

いや今日は終わらない。

ゴチャ機械部分にちょっとだけブースト掛けつつ

シルエットだとかジッサイの運用だとかの虚々実々に想いを馳せながら、

足りないナニかを

見付けて行きます。

ちょっと火力弱っちいみたい。

連装のバズーカみたいのがあってもいいのかな?

ってゆーかボーっと観てたら不意を突かれて当たりを引いた、ってシチュエーションがいいんじゃん。

そんなピンポイントでコレだけ、なんてヤり方は絶対にビツクリポイントにはならねーし。


人生、驚きこそが美しい、ってモンです。

ってそんな大層なモノでも(笑)。