その答えはまだ先延ばし。
ソコに行き着くまでにはあとひとつふたつみっつ たくさん越えなきゃならない山場が控えております。
前回の試運転で側面装甲板ごとめくれ上がってしまった最後部の転輪は、
見んといてー!
ウチの恥ずかしいトコ、
見んといてー!
みたいな剥き出し金属シャフトを通して一応の解決を見た!
ミニ四駆のヤツだったかな?
断面六角形の。
いやまだ解決にはホド遠い。
車体下部に付くパーツが転輪と干渉しちゃうので、4㎜ぐらい巾増ししてみたり。
寸法出しの要らない貼り付け方(笑)。
きっと末広がりな出来上がりになるでアロー。
おめでたいのでヨシ。
そー言えばおととし作った走るティーガーと走るT-34、久しぶりに引っ張り出して遊ぼうかと思ったらゴム履帯が粉々になっちゃってまちた(笑)。
※遊ばない時は、冷暗所に保管して、直射ニュートリノには当てない様にしましょう。