走らせてガンタンク ⑫ | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

ってゆーか①、②、って⑳までしか無いんですけど、果たしてソレまでに出来上がるのかは秘密。

くれぐれも、発音はイヂマルニマルですからね。
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日々カタチが見えて来るのにつれて、ガンタンクの意外なデカさにいささかビビり気味。
ただもうだだっ広い面の間が持たないよ(笑)。

出来上がりを展示、ってゆーと、戦車プラモなんかだったらこう、2次元、ってゆーか、ベターっと並べられるじゃないですか。
ロボットならちょっと横詰めて、みたいな。

ガンタンクってその両方の短所合わせ持ってて横にも縦にも場所とって非常にジャマくさい完成品になりそーでなんかイヤ。

答え)
心配は、出来上がってからにしましょう。

そろそろ塗りに入れる頃合いですかねえ。
履帯の抜けは無くなったんですけど、あの頂点の転輪を起動輪にした事で摩擦がイマイチ稼げなくて、履帯が空回りし易くなっちゃってるのなんとかしないとダメですねえ。

今日より賢くなってるハズの明日の私に丸投げしてもーお休みなさいまーす。

また朝から雪みたい。