ジュースやスムージーのお供に「わじまの水塩」
今、大きな本屋さんへ行くと、生絞りジュースとスムージーの本が流行っていますね。
順天堂大学大学院の白澤卓二教授とダニエラ・シガさんの『白澤卓二教授の100歳までボケない! 太らない! 朝のジュース&スープ』 (マキノ出版)
リアルにつながりのある方々が、ジュースやスムージーに注目なさっています。
石原結實先生は、朝はできるだけ消化に負担がかからないように、ということで、植物繊維の入らないジュースを勧められています。ニンジンとリンゴのジュースが基本です。
白澤卓二先生とダニエラ・シガさんは、朝食に野菜をたっぷり摂るように、ということで、いろいろな野菜や果物で、植物繊維をとれるスムージーを勧められています。
岡田直子さんも、秋葉睦美さんも、スムージー派ですね。
秋葉さんからは、植物繊維の多い、ニンジンなどの根菜類は、消化に負担がかかるので、あまり朝のスムージーには適していないと教えていただきました。
みなさん、それぞれオリジナリティがありますが、みなさんの共通点は、「わじまの海塩」「わじまの水塩」ファンだっていうことなんですよ!!
それで、私もジュース&スムージー生活をしてみようと、この5月から朝ジュース、朝スムージーを始めています。
ダイエットというよりデトックスを目的として始めたのですが、実は、そのおかげで、2か月で3キロやせて、今もそれをキープしています。(この停滞期を抜ければ、さらに下回りそうな感じがしています。)
お腹まわりがすっきりして、着られなくなっていたスカートが入るようになって、ちょっとうれしくなっています。
不思議なことに、生ジュースを飲むと、体が冷えると思いきや、お腹が芯からポワッと温かくなるんです。
こちらは、秋葉さんのスタジオでいただいた、スイカのスムージー。
こちらは、Vita-Mix(バイタミックス)というミキサーを使って作られています。
これをお持ちの方、回りに多いです。
今、スムージーを作るミキサーも、大型のものから一人用のものまで、いろいろ出ていますね。
今、スムージーを作るミキサーも、大型のものから一人用のものまで、いろいろ出ていますね。
私は、キッチンに置くスペースがないので、スムージーは、このbamix(バーミックス)で作っています。
これは、ベビーリーフと生のブロッコリーとオクラと、パイナップルを入れたスムージー。
そして、ジューサーは、ブログを通じた交流会で親しくなった「ゆみまる。」さんから、お試しにと、借していただいた、低速圧搾ジューサーを使っています。
低速回転の石臼方式なので、酵素が壊れないということなんです。
こちらは、このジューサーを使った人参とリンゴの生絞りジュース。
さて、野菜のジュースやスムージーには、海水由来の水溶性のミネラル、とくに、酵素の働きを活性化するマグネシウムが豊富な「わじまの水塩」がぴったりですよ。
マグネシウムは便秘の薬にも使われているぐらいですし、便通にも適しています。
なにより、甘すぎや苦味を抑えて、飲みやすく、美味しくなっちゃうんです。
そして、緑や赤の野菜は、脂溶性のビタミンが含まれているので、素材の味を邪魔しないEXVオリーブオイル「バランカ」もいいんです。
そして、緑や赤の野菜は、脂溶性のビタミンが含まれているので、素材の味を邪魔しないEXVオリーブオイル「バランカ」もいいんです。
良質なミネラルと油は、腸内環境を整え、細胞から若返らせますね。
ジュースやスムージーにプラスして、「わじまの水塩」とEXVオリーブオイル「バランカ」で腸美人になりましょう!!
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