三大秘法の戒壇の大御本尊様への道 and 福祉 wainai123753のブログ
『巻頭言』日蓮正宗の正意、その正当性について。そして、私の拠って来たる所。

日蓮正宗の極意、極説は、即ち、獨一の三大秘法の本門戒壇の大御本尊様、この一事に尽きます。
この大御本尊様は、その住所・所在地は、大日本国東海地方静岡県富士宮市上条2057番地にある、富士山ろくの麓(ふもと)、駿河湾を前に臨む、絶景の土地、大景勝地、総本山富士大石寺にましまします。
この、大御本尊様を拝まない者は、バカ者である(趣意)、とまで、創価学会第二代会長の戸田城聖先生は、昭和初期に、大喝破、大師子吼なされました。
私は、日蓮正宗信徒でありますが、昭和二十年・三十年代までの創価学会は、紛れもなく、日蓮正宗の本来の信徒の姿、信徒の鑑でありました。
これに鑑み、私も、この、戸田先生を支持し、その御言葉を伝えるべき責務の一端をも感じつつ、尚も、現代においては、否、池田大作氏率いる現創価学会は御宗門に破門までされて、否定さるべき存在へと成り果てました。古今東西を問わず、人法一箇の宗祖日蓮大聖人様・大御本尊様は言うに及ばず、日蓮正宗御法主上人猊下様にこそ全ての権能が備わり、付き従うのが全てに優先するとの自覚に自ら立ち、猊下様、尚且つ、自らの所属する福島県郡山市土瓜の、菩提寺・日蓮正宗無量山寿海寺の末寺の小師、御住職様に付き従い、敬服し、信服随従して護持し奉り、守ってゆくのが、大御本尊様を振り仰ぎつつ、それが、本宗信徒の務めであるとの洗練された自意識・美学に裏打ちされた、我ら日蓮正宗信徒の日常を綴っていくのが、本稿、本ブログの第一義の唯一の使命であると思い立ち、一切に先駆け、これを立ち上げ、このブログの巻頭の言葉とさせて頂きます。

尚、断り書きと致しましては、このブログは、私に関わりのある、大事な福祉・病院関連・趣味等々、その他の関係の話題が多いのも、寧ろ、そちらが主となり得る事も、このブログの特徴の一つである事をも、特記・銘記して置きます。それらに付随して、宗旨の御事、日蓮正宗・御本仏宗祖日蓮大聖人様・大御本尊様・御法主上人猊下様(本師)・菩提寺の末寺の御住職様(小師)、お寺の講頭さん始め、役員さんの方々に付き従う、我が身を省みる、時折、自制・自省的な、文章体、文章スタイルを、しばしば取る事を、ここに付言・明言して置く事に致します。悪しからず。おぼろげながら、大体において、日蓮正宗の事が判って頂きたい、日蓮正宗って、こんな宗教なんだ、と言う事が、まず原因があり全ての縁により起こる全ての結果が、多面的、一切を含む事象、事柄から、導き出され、結論付けられ、原因があるから結果がある、縁に触れて、良縁にも悪縁にも為り得る、それが良い結果・悪い結果となって顕れる。過去・現在・未来、深い甚深の教えが仏法仏教の、因果論・因果律に基づく、全ては人生が、私共、それが、日蓮正宗法華講信徒の人生の一コマ、人生の一端なんだ、しかし、自身の、御本尊様との、一対一の対話による、即ち、御題目による、宿命・宿業転換によって、全ては激変し、脱却でき、改革変革でき、一個人の運命、宿命すらも代える事が出来るのがこの素晴らしい立派な御教えである、という基本的な御理解で宜しいと思います。そう思って下さい。よろしく。

又又、尚、私は、このブログ以外にも、gooブログにて、こちらのここのアメーバブログはまだ自身、歴史も日も浅いが、そちらあちらgooでは、以前は2009年からブログ記事をひたすらに綴って来たが、2017年の、私の創価学会から、日蓮正宗への、電撃的改宗、宗旨替えによる、創価側からの非難、炎上により、後、私の側からも、それら過去のブログ記事と、現在の日蓮正宗に代わった時点で、整合性が取れなくなり、その年の三月位にそのブログを退会した。もう、二度と、ブログをやる積りなど毛頭も無かった。
けれども、お寺の或る方(OKsureさん)に、再度、メールにて、私が書き送る、長文を日頃から書き綴り、馴染み慣れ親しんだ私めに対して、そんなに文章を綴るのが好きならば、再開したらと一言お誘いを受けて、その気になり、丁度その年の六月七月ごろ、同じくgooブログにて、もう一度改めてブログ再開の運びとなった。気分一新の、復活劇、再開を果たした。久々に戻って来た感があった。
そして、年月が過ぎ、自分の第二のブログ、ここのこちらの事だが、もっと本音で語れる、本音ブログ、気心の知れた、裏ブログ・副ブログ的なものを創作したい熱意に駆られて、よって、始まりました。私の普段からの主戦場、活躍の場は主にgooブログですが、ここ、こちらのアメーバブログは、思っていることを率直に申し上げられる、自由でフランクな、第一番に息抜き、安息的ブログにしてゆきたいと思っております。
以下に参考に、その以前、2017年平成二十九年からの、日蓮正宗に生まれ変わった当初からの、同時進行形の、もう一つのブログ形式・形態、gooブログURLを此処に改めて記す。
(以下、そのgooブログURLを引用する)

https://blog.goo.ne.jp/syousyu-wainai123753

以上。よしなに。wainaiより、親愛なる、読者諸氏諸賢の皆様方へ。長文失礼。