オリンピック代表というのもリストラが必要なのでは | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

頑張らず・忙しくせず・楽に生きよう。
運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

強化体制の見直しとか世界で通用する選手にするためには、世界で通用するコーチが必要。

だからコーチに育成とも言っていたが???

予算は限られているのだから、まったくメダルも入賞も期待できない種目の強化が必要あるのか???

スキー・ハーフパイプの小野塚選手のように自腹で頑張って、昨シーズンにワールドカップの表彰台に3度立った実績が認められた選手に強化費を出すということの方が自然なのでは。

なんでもかんでも代表選手が必要というわけでもないし、2020年に東京オリンピックがあるからいろんな選手を強化していく必要があるというわけではないはず。

自分で頑張って実績をあげて強化費をもぎ取る。
これぐらいのハングリーさがなければ、世界に通用しないのでは。

オリンピックって国のためのものでもないでしょう。個人のものでしょう。

また、強化費の中に遠征費というものも含まれるのなら
今回のソチオリンピックでも参加させる意味があったの???という種目もあったんじゃないの???

昔と違って、今のスポーツは世界の試合も充実、整備されて世界ランキングというものもいろいろな競技であるようになっている。

そういう競技で10位ぐらいの選手は種目はオリンピックに選手を派遣する。

しかし、そうではない種目にはオリンピックに選手を派遣しない。

その代わりオリンピックに派遣する選手は往復ビジネスクラス、オリンピック期間中はいたれりつくせりのサポートをしましょう。

ということでもいいんじゃないの。

今回のソチオリンピックでも
選手村以外に日本選手の秘密基地というものを2箇所作って、選手をサポートということをしたみたいだけど、
結果はともかくとして、やる前から入賞も期待できない。メダルも期待できない選手をサポートする必要もないし、そもそも派遣する必要もないでしょう。

国がどのようにお金を使うのか???
個人の負担はなくていいのか???
など程度が難しいところではあるが、オリンピックといっても今時お国のためというのはおかしな話なんだから、

オリンピックといっても自分のため。自分の価値を高めるためのもの。

それに国がお金を出すのもどうかだし、出さないというのもどうかだし。

選手が仕方がないから国のためにオリンピック出てやるか。
その代わり強化費出してくれよでいいと思うが???

夏のオリンピックでも冬のオリンピックでも世界記録や今シーズンの記録などを見れば、オリンピックに参加する前から入賞もメダルも期待できないことぐらいわかるわけだから、そういう種目は参加しない。強化費も出さないでいいんじゃないの。

強化費が必要なら実績をあげて申請して下さいというものでいいでしょう。

こういうことも絶対マスゴミは言わないもんね。

おかしな話だわ。

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