フィギュアスケート 女子FS 日本人には何が 特に浅田真央選手は | 運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

運命学で自力開運 『不安と心配を自分で溶かそう』

頑張らず・忙しくせず・楽に生きよう。
運命学という道具を使って、ご相談者の「不安や心配」をちょっとだけ溶かすお手伝い。
ちょっとだけ「不安や心配」を溶かしてあげれば、
あとは氷河が溶けていくように「不安や心配」も自分で溶かしていけるはず。

浅田真央選手に対して『豆腐メンタル』と言っている人もいるけど、いやーーーーそうじゃないと思うけどなあ。

浅田真央選手の場合、バンクーバーから4年間でトリプルアクセルをほぼ100%にすることができなかった。

ほぼ100%にできたとしても、試合になれば失敗することはある。

それが練習でも100%成功するわけではないのだから、試合でも失敗することはある。

浅田真央選手にとってトリプルアクセルの成功は運しかない。と思うしかないのだから、これを今更練習をしても仕方がないはず。

全日本選手権が終わった後、ソチでフィギュア団体が終わった後、何をしていたのだろうか???

心配したジャンプの練習ばかりしていたのだろうか???

成功するかどうかわからないジャンプの練習ばかりしていたのだろうか???

個人分析をして今までの滑走順、滑走時間でどんな成績をおさめてきたかを分析したのだろうか???

その上で、
どんな滑走順、どんな滑走時間になっても、対応できるようなシミュレーション練習をしていたのだろうか???

フィギュアの場合、ジャンプは重要だけど1つの演技・作品の中にあるものだから、それでミスしたらそれができるように練習をしても、本番で成功する確率が上がるというわけでもないのに。

どういう練習をしていたのだろうか???

それは他の日本選手にも言えることなのかもしれないけど。

受験と同じで
1つ1つの問題ばかりやっていても仕方が無い。
苦手を克服する必要はあるし、解けない問題を解けるようになる必要はあるけど、試験時間に合わせたシミュレーション練習を何回も何回もこなさなければ、結局時間が足りなかった。もう少し時間があったらなんとかなったのにということになってしまう。

練習時間が長ければいいというのではなく、
6分間練習をやりました。
滑走順が1番の場合
滑走順が2番の場合
滑走順が最後の場合
と時間を計って、滑走まで何をするかというシミュレーション練習はしていたのだろうか???

前の滑走者がロシアの選手ですばらしい演技をした。
それでロシアコール。ロシアは3文字だから『あさだ』と聞こえるようなイメージトレーニングというか自己暗示トレーニングをしたのだろうか???

日本人らしいできないことの練習練習では本番でうまくいく競技ではないと思うのだが。

と関係者ではないので、勝手なことを言うことができるのだが。

来週は大学国公立の2次試験があるけど、あと5日もない。
シミュレーション練習をしていない人は試験はうまく行かないだろう。

センター試験が終わって、私立大学の試験が終わってからは受験する国公立の大学の試験時間に合わせた生活をした人が合格すると思うのだが。

浅田真央選手の場合は日干が『癸』だから負けたくないという特性があって、そういうところでは保守的になって、自分を突き通そうとしちゃうのかなあ。

人間過去の成功を引きずってはイカンということなのかなあ。
気楽に学ぶ数秘術入門メール講座の購読申し込みはこちら


占星術の知識がなくても大丈夫!簡単アストロダイス講座の購読申し込みはこちら


リニューアルHPはこちら

にほんブログ村 その他趣味ブログ 占いへ


blogramのブログランキング