直球には曖昧を
こんばんは
今週は娘ちゃんの
最後の授業参観があり
久しぶりに行って来ました
こうして
小学生の授業中を
観るのも最後かと思うと
6年間の時の流れを
感じました
あんなに小さかった入学式の日
初めて親子で入った教室は
不安半分
期待半分…
親である私の方が
緊張していたかも
知れません
そして
授業参観の終盤
みんなの各々の発表
それはそれはとても
純粋な気持ちに
みんな6年間
途中コロナになってさ
本当によく
頑張ってたよね…
と
しんみり教室を出たら…
「あ!○○ちゃんママ!」
と
以前同じクラスだった
ママさんが声を掛けてくれました
私「お久しぶりです😊」
「そういえば娘ちゃん、
同じ中学じゃないんだよね?」
「あ、はい」
「で、どこ行くの❔」
え?
いきなり??
今
何と申しました❔
(※心の中)
みんなもいる廊下ですよ?
私、
「○○区内の学校に
行きます」
(○○市内とか同様の曖昧さ)
でも
本当だし👍️✨✨✨✨✨✨
「じゃ、電車で通学?」
「そうなんです…」
(内心ヒヤヒヤ)
元はクラスメイトの
ママさん
娘ちゃんも低学年の頃は
たまに一緒に遊んでいました
お母様も
気さくな方で
たまにお話をしていたけれど…
お会いして直接
お話をしたのは…
もう2年前ぐらい❔
いや、もっと?
それぐらい
お久しぶりで…
娘ちゃんも親友1人にしか
学校名を伝えていないのに
どうして
お久しぶりな
ママさんに
いきなり聞かれて
進学先を伝える
必要があるんだろうか
最近も
他のブロガーの方の
衝撃的な
進学先探りの話を
目にしていましたが…
私にさえも
本当に
こんなことが起こるとは
もしかしたら?
純粋な
気持ちで聞いて来たのかも
知れないけれど
そこは…
まだ2月も終わらず
色んな気持ちを抱えている
子も親も
沢山いる訳で
なかなかデリケートな話
やっぱり
受験の合否と
進学先は
本人から言わない限り
聞いてはいけないかと
親しき仲にも礼儀あり
ですよね