俺のビジュアル道(笑) -159ページ目

vol.94「レア音源レビュー:Janne Da Arc」

今回はJanne Da Arcです。



俺のビジュアル道(笑)
「Third」


1.ICE
2.闇の月をあなたに…
3.オルレアン
4.Hunting

配布だと思いますが、いつ配布された物かは分かりません。
配布場所は枚方BLOW DOWNで間違いないでしょう。


1曲目だけエンジニアが違います。ちょっと聞いただけで分かるくらい音質が違います。


んで、「オルレアン」のみ、今も未音源化の曲ですね。スローテンポでヘビーな曲です。「Janne Da Arc」って名乗るなら「オルレアン」は表題曲になるんだから、ちゃんと完成させればよかったのに…と思ったり。


他の3曲はライブでもお馴染みの曲なので、説明不要ですね。演奏は荒いものの、既にアレンジは完成されていて、この頃はまだまだ無名でしたが、大物になりそうな予感が伝わって来る音です。


ちなみに、この時のドラムはCHIBAという人で、ka~yuもKAZUというクレジットになっています。


ジャケ&歌詞カードは白黒コピー。

文字切れは、コピーミスじゃなく、オリジナルの時点でミスしてるようです。


このデモテープも、サインやチケット半券等、本物の証拠になる物がなければ、全て偽物扱いになるんでしょうね…大枚はたいて買った俺、涙目。

vol.93「レア物AtoZ:IZUMI師匠」

今回は、AIONの世界最速スーパーギタリスト、IZUMI師匠のデモテープです。



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「PULTONIUM」


メジャーデビュー前の'90年にレコーディングされた物で、限定500本だそうです。(グラスレ調)


1.PROLOGUE OF DARKNESS
2.PLUTONIUM
3.GREEN SLEEPS
4.JOHAN REQUIEM


「GREEN SLEEPS」以外、翌'91年にリリースされたソロ作「IZUMI」で再レコーディングされています。(グラスレ調)


IZUMI師匠が弾いているのでもちろん速い曲ですが、作風としてはAIONよりも、AIONの各アルバムに1曲ずつ収録されているインストナンバー「PETER」シリーズのような実験的な曲になっています。

また、ベースもIZUMI師匠が、ドラム・プログラミングもIZUMI師匠がやっています。

まさに、IZUMIマニア用の音源です。


AIONのヘビーユーザーで、あの速さの虜になったら、是非聞いてください。
そこまでじゃないなら、まずはAIONをどうぞ。


ちなみに、宅録のようで、かなり音が悪いです。

MIXの人が「音質最低」と自分から謝っちゃってます。それに対してIZUMI師匠は「許さん!」とのことです。(笑)



で、手作り感満載の白黒コピージャケットなんですが…


製造工程が本物・偽物とも一緒なんで、ジャケの写真が極端に崩れていたり、音質が極端に悪くなければ、「限りなく本物に近い」という感じでしょうか。

逆に言うと、「間違いなく本物である」という証拠(サインとかレシートとか)がなければ全部偽物と言えるのかな…


LUNA SEAのように、初回生産分が無くなった後、メンバーがジャケをコピーして自宅でダビングした物を、打ち上げで「買えなかったんです~」という人に配ったように、この手のアイテムは「公認海賊版」が存在する可能性もありますからね。


ちなみに、その手の公認海賊版(自称)は、お店側も「直接いただいたという思い出として大事に仕舞っておいて下さい」と、買取を断るらしいです。


…て言うか、そんな思い出の品を売ろうとするなよ!

vol.92「レア音源レビュー:異端児」

今回は異端児というバンドです。



俺のビジュアル道(笑)


覆面バンドが'02年末発行のSHOXX等にジャケットと同じイラストで、ライカエジソン限定1000枚、目黒ライブステーションでのライブチケット付でシングル発売の広告が出て、話題になりました。


リリースは'03年1月20日で、ライブは2月8日で、それまで正体は完全シークレットのはずでしたが…


バレバレでした。(笑)


異端児→英訳→MAVERICK


+D'esparisRay+ '03.2.12「MaVERICK」リリース。

同じ雑誌に広告載せてるんだもん。


このシングルではタイトルやクレジットはシークレットになってます。

MIX等は「MaVERICK」収録の物と全て同じです。

どちらかと言うと、新曲先行発表ライブチケット付CDという感じでしょうか…


1曲で1000円と言うのも、高いですからね。


I'veの武道館ライブのチケットのように、会場でCD貰うんじゃなくて、チケット買ったときにCD貰える感じで。(ビジュバンファンには馴染みがないシステムだなぁ…)


音源としてのレア度は皆無ですが、ジャケ等はレアですね。
あと、チケット付は実にファイン。

vol.91「レア音源レビュー:ホタル」

今回はホタルです。

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配布DT「切り裂きジャック」

1.切り裂きジャック

シングル「落陽ピカレスク」の先行発売ワンマン公演で配布されました。
ジャケはないですが、ちゃんとラベルが貼られています。

歌詞カードは同日配布されたポストカードサイズの物になります。

1.切り裂きジャック

シャッフル調のアップテンポなロックナンバーです。
ライブでも定番の曲で、ライブを見に行ったときは最後に演奏されていたと思います。

このバンドは、cali≠gariやムック、シドの隆盛で一世風靡した昭和歌謡ロックバンドの一つでしたが、この曲は毛色が違うためか、このデモテープ以外には収録されていないようです。



ニコ動で発見したので貼っ付けてみる。


vol.90「レア音源レビュー:ジプシー」

今回は新潟のジプシーというバンドです。


cocklobinのniguさんの後輩バンドみたいです。
ビジュアルもそんな感じで、垢抜けないbabysitterというか、生真面目そうで中途半端に暗そうなアー写がちょっと可愛いです。(笑)



俺のビジュアル道(笑)

「まぢかるトラベル」


1.翔りて
2.fantasitical travel


水彩画風のジャケがちょっと面白いですね。


babysitterと言うよりは、Ladyに近い印象でしょうか…
「翔りて」はレトロチックでポップな歌メロがアップテンポなビートに乗ります。まぁ…王道ですね。上手くまとめています。「fantasitical travel」もパンキッシュなビートをバックにポップな歌メロが乗ります。


ビジュアル系と言われていたけど、いつの間にやら175Rみたいなビジュアルで曲調もそんな感じのパンキッシュさが前面に…というバンドが多かったので、そういう時代だったんだと思います。


でも、下積み時代に違うジャンルの音に影響を受けてコピー等していたと思われるので、バンドとしてのまとめ方やアプローチのし方が、普通のパンクバンドよりずっと上手いと思います。


残念ながら、オムニバス等に参加しても全国区にはなれませんでしたが…

なかなか面白いバンドだったと思います。


ちなみに、「CAST a DICE」誌の創刊準備号には、「灰の翼」という曲が入っています。

この音源でしか聞けない曲ですが、この頃はムックっぽい印象でした。

流行を取り入れるのが上手かったのかもしれないですね。