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つれづれなるまゝに

狂ひたるモノ・侘助

ふーむ。
特亜諸国(特に北朝鮮)の暴走を踏まえ
有事即応政権構築の是非を問う、
そんな感じですかね。
ま、日本は災害の多い国なもんで、
なんだかんだで
常に有事体制の様な気もしますけど。

対・北朝鮮の諸問題は
対・特亜諸国に直結するモノと化してるし、
俯瞰的視野で眺めると
ロシア、インド、アメリカ、ASEAN諸国との
共益構築の必要性も問われる。
ま、ロシアさんは
ハードルが高過ぎる気もするが、
特亜諸国サイドに立たれてしまうと
かなり厄介で面倒な事になりかねないからねぇ。

大規模自然災害を含め、
有事即応能力を問われると
自ずと選択の余地は…。



世界各国、テロやら暴動やら
人種・民族対立やら。
国家ってのは地域住民の持つ
共通の価値観を核として出来上がるモノかと思うんだけど、個々の多様な価値観を重視するあまり、
核となる部分が軽視されてるのかな。
ま、国家を形成する地域住民が変容すれば
求められる国家の役割も変わるとは思うけどね。

細胞分裂みたいなもんかな。
国家を形づくる人類社会の新陳代謝?
時代の転換期なんすかね。

…ガラガラポンの時代ですか。

北朝鮮さんなんだけどね。
米国との二国間交渉を成立させるべく、
核開発やらミサイル開発に勤しんで来てたと思ったんだが。
いざ、保有の目処が付いたとなった昨今、
北朝鮮さんが目的を見失ったっつーか
手段が目的化しちゃった感じ。

そもそも、相手に危機感、警戒心を抱かせる事で交渉の席を見出すっつーやり方は
諸刃の剣というか自縄自縛のよーな。
まして相手が自陣営より強大なら尚更。

キューバ危機の時は
キューバの後ろにソ連があからさまに存在してて、東西冷戦の両雄である米ソの対話によってなんとか危機を脱した一面がある。

今の北朝鮮の場合、
キューバ危機の時のソ連のような
連帯保証人的な国家が存在するのか甚だ疑問。
中露が引き合いに出されてるけど、
両国家とも北朝鮮との関係はそこまで親密でも無いようだし、双方とも自国内を纏め上げる事に汲々としてる状況だしね。

兎も角、
最近の北朝鮮の状況は
手段が目的化して、
さらに暴走し始めてるように映る。

結果、日本国内も
暴走モードに突入した北朝鮮シンパ(いわゆるパヨク達)の存在によって不穏な感じに。

第二次安倍政権によって
法整備が進んだ事は僥倖。
なんだかんだ日本って国は
軍事や経済、国家の安全保障などの
危機対応に関し、
土壇場で間に合うよーにも映る。

土壇場で間に合わせる努力の結実、の方が妥当か。

いずれにしても北朝鮮の動向ってのは
見当が付かぬなぁ。

渋谷が大変2017
行きたかったなー。
多忙に過ぎて行けないなー。
ま、これといって気になる盤っつーのも
見当たらないんだけどね。

•••ノクブラぐらいかね。
合宿の方も延泊無しで修了し、
翌日、地元の試験場にて学科試験を受け
無事に普通免許を取得したんですけどね。

まぁ、
ペーパードライバーまっしぐらな予感が
無きにしも非ず。