[古着deワクチン]
その存在は知ってました。
でも知っていると
解かっているとは違うことを理解しました。
このシステムは2010年に誕生したそうです。
リクルートライフスタイルの通販サービス「eyeco」で生まれたそうです。
そう、私がライフオーガナイザーの資格を取ったときもそのシステムはありました。
でも、使ったことはなかったんです。
それを今回 下村さんのブログで知り
ミニサイズが出たと。
ミニが出たなら使ってみようと
頼んでみました。
ネットで検索して2500円払うと
届いたのは
30㎝×22㎝ほどの四角い箱
中に入っている資料を読んで
感動しました。
まず、専用キットを購入すると3人の子供たちのポリオワクチン寄付になります。
さらに、専用キットの梱包、発送作業を国内の福祉作業所が一貫して行っており、雇用を生んでいます。
回収袋のデザインに採用されているひまわりの絵も筋ジストロフィーのアーティストの作品。
衣料の仕分けを国内で行っているのは、国内に住むフィリピンの方々、その雇用も生んでいます。
そしてカンボジアの直営センターで売られ、障害のある方、ストリートチルドレンだった若者を雇用
さらに参加した私のお家は、きれいになる。
中には、カバンや靴もいれることができます。