自分自身のこころ覚えとして、闘病期間の長い今後のNEN患者のために
NEN患者同士の熱さが感じられなくなったこの頃、去り行く世代はいいのですが
今後については、心元なく感じる次第です。
PRRTの登場で、ガイドラインも大幅に変わることでしょうから、今後は別の意味での
問題点が沢山出てくるでしょう。それについては、今後の世代が考えていくことなんでしょうね!
先生からの資料としていただいたデータ枚数は、なんと134枚です。
私だけがお預かりし、他の患者さんと共有しません。今までもそうでした。
選択肢は
モノクロ or カラー … カラーの方が良いけれど高くなる
A4 1枚に 4 or 6 … 4枚の方が良いけれど高くなる
そして どこで印刷するか?
見越してボラセンカラー印刷機を予約していました
(余裕をみて 10:30~12:00 サイズに関わらず 1枚20円
用紙持ち込み A3用紙は意外に高い )
問題点
■コンビニなどの手軽印刷はPDFメモリは使えるけれど、1枚に複数ページ印刷は
2ページ分のみで、自宅のインクジェットプリンタで出力したのを、
原稿にしなくてはならない
■キンコーズやアクセアでも可能だが、日曜休みや、初めての仕様には戸惑いがある
最終判断
2016年1月時の窪田先生講演会から数回利用の地元NPO団体に発注
会員価格(今年度は会員でないのだが、次年度会員になることで可能に)
カラーA4 片面30円で両面印刷(1シートに6ページ)
ホッチキス止めまで可能
予備も含めて 35部
NPOでも、そんな大量のやらない組み合わせの印刷は無いので、お試しに立ち会う
PDFを私はEdgeで開いて、複数ページを1シートに印刷する選択肢から 4ページ 6ページと選択していたが、NPOのPCにはアクロバットが入っていたので、そちらが優先されていた。 複数ページ印刷は、4 の次が 8 。
お試しで気づいて変えてもらったので大丈夫なはず。
私のPRRT旧データの印刷設定をスクショ
( 浴室写真は中央Hpの個室用F )
トラブったらいやだなと片面にしようと思っていたが、両面印刷に。複数タイプの用紙があり、裏映りなどにも気を配ってもらえるので、明日の受け取りが楽しみです。