ジョンログ。  -4ページ目

検証!キャラクターに自分が投影されるのか(2)

昔から自分の顔にコンプレックスがありまして・・・


それが、小動物的なキャラクターを描く時に反映 されてしまいます。


検証してみましょう!


犬の場合・・・


ジョンログ。 -キャラ  ジョンログ。 -キャラ

わかりやすい間違い探し絵。お花をつけてもティアラをつけてもチャウチャウ。

チャウチャウは唯一、飼いたい犬です。

フレンチブルドッグ的な華々しいブサイクではなく、地味なブサイク、という感じが哀愁を誘います。

ううん、うそ。共感します。




猫の場合・・・
ジョンログ。 -キャラ  ジョンログ。 -キャラ


上は子猫の時ですよ!つぶらな瞳って何って話ですよ!

野良猫としては絶対、優秀そうですよ!



犬猫、でこうです。オリジナルのキャラなんて・・・!



オリジナルキャラの場合・・・ 身長45cm、謎の生き物「どっくん」です。

ジョンログ。 -キャラ



ジョンログ。 -キャラ  ジョンログ。 -キャラ

私の一重コンプレックスが如実に反映されています。

整形するタイミングを逃して生きてきたから!!


・・・でもキャラに反映するとこんな自分が愛しく思えます。このまま生きていこうって思えます。

自浄効果?結局ナルシスト?


まぁ、結局絵を描くって、自分の頭の中のものをアウトプット

するので、意識してるもの、無意識に感じてるもの

どちらも反映されてしまいますよね。


でもアウトプットしたものを認識する事によって、

そこから気付くこともあるし、思ってもみなかった効果もあります。



結論:コンプレックスは悪いことじゃねぇ。



***


オマケ。どっくんの部屋。昔、自分が描いたものを見つけて「かわいい」と思ったり!


ジョンログ。 -キャラ
(クリックで拡大)



検証!キャラクターに自分が投影されるのか(1)

私、渡邊治四(ワタナベジョン)は尊敬する鳥山明氏を見習って、作者本人をマスコットキャラクター化しています。

ジョン狼 と 相方メメ子蛸です↓

ジョンログ。 -JOHN      ジョンログ。 -メメ子

よく犬と間違えられますが、です。
何故、狼かというと、私のちょっとひねくれた部分を表現したかったのですね。
でも、わりとチキン野朗なので設定は「狼だけど主食はスナック菓子」となっています。

メメ子は蛸キャラ好きなので蛸になっただけです。
動かしてみると、自分たちとはいえ、愛着が湧いてきました・・・
ジョンログ。 -JM絵
踊るジョンメメ

ジョンログ。 -JM絵
お泊りジョンメメ(線が歪んでるのは縮小してるから!)


ジョンログ。 -JM絵

偽めめ子・・・??タコ焼き・・・まさか!!


ジョンログ。 -JM絵

いのち、だいじ!ジョンメメ


ジョンログ。 -JM絵

気球ジョンメメ

ジョンログ。 -JM絵

おめかしジョンメメ


ジョンログ。 -JM絵

天翔けるジョンメメ(メメ子が持っているのはスーパー玉での袋)


ジョンログ。 -JM絵 ジョンログ。 -JM絵

左ラジオ。右のはバイバイ。何故か切なくなります。


ジョンログ。 -ジョンメメ劇場

最後は友人作のリアル・ジョンメメ人形です。うーん我ながら結構かわいい。

作者をマスコット化するメリットは、というと
■言いたいことがコミカルに伝わる。
■自分の出せない内面が、キャラならカンタンに出せる ・・・とか。それが必要かどうかは別にして。
などです。

「漫画家は自分が描いたキャラクターより前に出るべきではない」
という事をとある有名漫画家さんが言っていて

それもよくわかります。キャラクターより目立つと「うざい」と思う読者もいますし
キャラクターの魅力を作者本人が殺す場合があります。

私としては

漫画と現実世界をどこまで交錯させるのか、
その見せ方をどうするのか、

という事の整理がついていればいいのだと思います。
カンタンに言っちゃうと作者のマスコット化が演出の一部になれば、アリなのかなーと。


ドクタースランプでアラレちゃんが漫画の中で鳥山先生と会話してたシーンをよく覚えているのですが
あれは鳥山先生がファンタジーの一部として機能していたから成立していたのでしょう。
設定が「ペンギン村」だからアリだったから出来た事かもしれません。

そういえばケンコバのネタで「あだち充先生は締切関連のネタに逃げすぎです!」とありました(笑)

というわけでジョンはキャラクターになって今後も出しゃばります!
表題の件が書けなかったのでまた次回!





勝手にランキング  ~ギャグ漫画編~

皆さんギャグ漫画はお好きですか?  ・・・耳 (返事まち)

もちろん私は大好きです!


ただギャグ漫画は他のジャンルより、時代の流れを汲み取った作品が多くあるように思います。

時代性を笑いに反映させる感覚がヒットに繋がるんでしょうね。

時代のアイコンとしての役割が大ヒットギャグ漫画にはあるのかも。

わかりやすい例をあげると


オバタリアン (堀田 かつひこ著)


がきデカ (山上たつひこ著)

まことちゃん (楳図 かずお 著)  


でしょうか。あれ?古いかな?

しかし小中高の頃、夢中になったギャグ漫画は今読んでも面白い。

これって当時の感覚を呼び起こして、読んでるということなんでしょうか。すごいな!


以下、好きなギャグ漫画をランク付けしてみました。

あくまで私の独断と偏見ですので、貴方の感覚と違ってもご容赦ください。

ちなみにストーリー漫画でギャグも入ってるものはいれていませーん(のだめとかね)




ジョンログ。 -稲中


1位 行け!稲中卓球部  (古谷実著)


これを抜くギャグ漫画はたぶんもうないでしょう・・・

私は初期の絵の汚い時が大好きでした。

中学生賛歌。彼らの大人になったところだけは見たくないです。



ジョンログ。 -伝染


2位 伝染るんです  (吉田戦車著)


素晴らしいキャラクターの宝庫。

そして各エピソードがそれぞれ違う形で展開して行く手腕がお見事!

セリフのセンス、間の取り方、装丁・・・など魅力をあげればキリがないくらい。

しいたけが好き。しいたけ




ジョンログ。 -こいつら


3位 こいつら100%伝説 (岡田あーみん著) 

    お父さんは心配性  

    ルナティック雑技団  


天才といえば、あーみん様ですよ。ハメラーヤ

原稿の端っこまで見逃せない!

相方のメメ子が好きだったのも凄く影響されてます。

当時の「りぼん」の許容量は素晴らしかったですね。極丸が実はタイプ★




ジョンログ。 -ここだけの


4位 ここだけのふたり (森下 裕美 著)


以前の記事 に書いたので割愛。

タキエはずっと心の親友なんだから!




ジョンログ。 -グルグル


5位 魔法陣ぐるぐる (衛藤 ヒロユキ 著)  


これも相方メメ子の影響です。

「ギャグの描ける人は、基本的にものすごく構成力が高い」

というのをこれを読めばわかります。

単発ギャグもおもろいんですけど。


構成力のうまさをわかりやすく言いますと、


面白い漫才とかコントとかで、

最初のネタを最後にうまく盛り込んでくる


みたいな事ですよ。うまい!っていう。


***



他、初期の×(ペケ)とか、王様はロバとか、ハトヨメとかも好き。

中崎タツヤさんも好き。パタリロも忘れてはいけません。


読んでないので読みたいのは

ギャグ漫画日和、荒川サンダーブリッジ、かってに改蔵、ケロロ軍曹ですかね。



人生にギャグ漫画って必要ですよね、というお話でした!