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日本は戦争に向かうのか

さて、みなさんが心配している

「憲法9条が改正されて、日本は戦争に向かうのではないか」

について。


そういう懸念がないわけではないです。


ただ、安部首相はじめ政治の中枢は今のところ、とても現実的で全うな考えの人たちです。

(石原さんのような過激な人は別ですが…)

9条改正については冷静に議論すれば納得できることだと思います。


「日本は戦争に向かっている」

とあおっているのは悪質なマスコミの仕業です。

日本のマスコミの根深い問題についてはまたどこかでお話しするとして、

大げさな情報に惑わされることなく、あくまで冷静に物事を見極めることが大切です。


まず、第9条に書かれていることをよく見てみましょう。


第一項…戦略戦争をしない

第二項…戦略戦争をしないために、陸空海の兵力を一切持たない


今の政府は第一項を変えるつもりはありません。

いま議論されようとしているのは第二項についてです。


陸海空の兵力を一切持たないと憲法で謳っていますが、

日本には自衛隊があって、自衛のための戦闘機も戦車もミサイルも持っている。

これでは憲法に矛盾してします。

こういう状況がずっと放置されてきたわけです。


第二項を直さないのであれば、自衛隊の兵力はすべて放棄すべきです。

けれども自衛のための兵力は保持するというのであれば、


第二項…戦略戦争をしないために、自衛のための陸空海の兵力を保持する


と書き換えなくてはいけません。

日本は今、自衛隊という軍を持っているのは事実ですから、

保持すべきか否か、よく考えて議論すべきところです。


そして、そのことで日本が誤って戦争に向かうことのないように、

国民全員で<第一項…戦略戦争をしない>を共有し、

行き過ぎていたら修正できるようにておかなくてはいけません。


このように50年前にアメリカによって作られた憲法は、

今の日本の状況とズレが生じてきている箇所が少なくありません。

時代にとともに憲法も少しずつ修正しながら、

それをきちんと国民が共有することが大切だと思います。


今回の総選挙では聞く耳を持つ若い議員が多くそろいました。

皆、いい国にしていこうと望んでいることに変わりはありませんし、

国民の声を聴きたがっています。

私たち国民は、できる限り政治家に声を上げていく必要があります。


一人一人政治へが声を上げて、議論し、

正しいものが伸びていく社会にしていきましょう!





選挙を終えて

「今回の衆議院総選挙の結果をどうみたらいいの?」

「自民党が圧勝ということは、日本は戦争に向かうの?」


というような質問が多数寄せられているので、馬笛都的な見方を書いておこうと思います。


今回の選挙結果、正直少し驚きました。

が、相対的な感想としては「ひじょうにいい結果」だと思います。


まず、野田元総理がよくやったなというのが第一の感想。

12月に解散総選挙があるとは、議員自身少なくとも100人中90人は思いもよらなかったでしょう。

なぜなら、12月中だと、どの党も選挙資金がないからです。


そこをあえて踏み切ったことで、経済復興へ向けた日本の足取りを引っ張っていた

組合団体などや、中国や韓国と<よくわからない>親睦のある議員、

様々なしがらみのある議員、素人政治家等々・・・<変な>政治家がだいぶ減りました。

さらに自民党も古株の議員(経団連や建設業界などとのバックアップがある)が

続々引退したことで若返り、全体的に顔ぶれがずいぶん変わりました。


そして面白いことに、

安部首相、石破さん、民主の野田さん、みんなの党の渡辺さん、維新の会の橋本さん…は

政党は違えど、考えていることはそうかわりません。

「あたりまえにいい国を作ろう」という志は同じです。


そういう人たちが政治の中枢にいる。


戦後初めて、

当たり前にいいことが行われる可能性のある体制

になったといえるでしょう!


若い有権者からは

「自民党の圧勝で憲法9条の改正が行われ、戦争に向かうのでは!」

という絶望のような懸念の声が上がっていますが、この点について、

次回少し触れたいと思います。




「エネルギー問題」は経済性で考えよう!

今回の選挙の争点のひとつになっている「原発」について考えてみたいと思います。


候補者の中にも「原発反対」を掲げる人が多くみられますが、

感情的に廃止を訴える人、にわかに廃止を叫ぶ人、

これはウソだなと見極めたほうが懸命です。

おそらく、選挙のためだけにそう言っているだけでしょう。


福島の原発事故でこれだけの大きな被害をもたらしたものが、

未だ日本に存在するなんて許せない!

という皆さんの気持ち、とてもよくわかります。

馬笛都も個人的には同じ気持ちです。


でも、原発はそう簡単に結論が出せる問題ではありません。

まずは冷静に、感情ではなく経済性で考えることが大切。


原発を稼働しなければ多くの企業がつぶれる、

日本経済が破たん云々・・・と訴える人たちがいますが、

果たしてそうでしょうか。


事故によって失われた国土、食料、支払われるべき賠償、

今後背負っていく使用済み核燃料の処理にかかる費用は?

さらに、今回の事故で汚染された海洋を元に戻すのにいくら?


どんなに計算が苦手な人でもすぐに分かりますよね。100兆なんて遠く及びません。


原発のコストは無限大。


よって、原発について経済性で語ること自体がナンセンスだということが分かります。


では、原発に代わるエネルギーとして【日本にとって】ふさわしいのは何でしょうか。


火力発電は石油を100%輸入にたよらなくてはいけません。
石油も限りある資源。しかも世界情勢に大きくよって左右されます。
高騰したり、輸入できなくなったりすれば瞬時に終わります。

よって、経済性はナシ。


ブームになりはじめた太陽光発電はどうでしょう。


あまり知られていないようですが実は、

太陽光パネルで発電する電気よりも、
パネルを制作のために消費するエネルギーのほうが大きい
という矛盾をはらんでいます。


太陽光パネルを作るためは膨大な電気エネルギーを消費するという事実。
さらに、パネルの資材となる貴重な資源レアメタルを輸入しなければならず、
太陽光パネルを広げるために膨大な土地を開発しなくてはいけません。
※世界では、太陽光発電のための自然破壊が問題になりはじめています。


どうもこれはニセモノだ、ということが見えてきます。


日本はもともと活火山と海に囲まれた自然エネルギーの豊かな国。
日本の自給システムとして選ぶ手段は【地熱発電】【水力発電】

がふさわしいのではと馬笛都は考えています。


このことについては、またいずれ詳しくお話したいと思います。





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