サントリーニに魅せられて・・・ -671ページ目

サントリーニ島からプチトリップ①



サントリーニ島は5つの島でできています。

一番大きな本島は三日月の形をしています。


島はもともと一つの丸い形をしていましたが、

紀元前の大きな火山噴火によって

中央部がぼっこりと海中に沈み、

周りが三日月形に残って、

本島とThirasia(ティラシア島)ができました。


さらに400年ほど前の噴火で、

今度は中央部の海中から島が隆起して現れたとのこと。



その火山島が

NeaKameni(ネア・カメニ)とPaleaKameni(パレア・カメニ)。


この写真はくっついて見えますが、離れています。



この島へは、Firaのオールドポートから火山島体験ツアーの船が出ています。

無謀にも火山島2つ+Thirasia(ティラシア)の3つの島をめぐる

体力だめしみたいなツアーを選んでしまいました。


インドア派のくせに !!


病み上がりのくせに !!!




・・・ちょっと嫌な予感を孕みつつ出航です。



NeaKameni の船着場に着きました。

ここからは

ゴロゴロの石の上をひらすらひたすらひたすら、、、


歩く。



地獄のトライアスロンのスタートです。



嫌な予感的中。



黄色いTシャツにスカートの女性はガイドの方。


ポイントまでどんどん歩いて、

立ち止まっては説明をしてくれます。

ガイドは 英・仏語の2通り。


「英語のヒト先に言うわよ~、

 フランス語のヒトちょっと待っててちょーダイ!」

「私より先に行かないでね!説明聞いてからよ~!」


てな感じで仕切りまくります。

逞しい。




一番高いポイントは海抜124m。 

勿論日陰なんていっこもありません。

ただただ歩くのです。

2時間くらい歩きっぱなしで、ようやく船着場へ戻りました。


やっぱ来るんじゃなかったよー(TДT) 


と思ってもアフターフェスティバル。



今更引き返すこともできず、

泣きそうになりながら次の島へ移動するのでありました。



続きます。




サントリーニ島、Hotel HOMERIC POEMS


Firostefani(フィロスティファニ)は、

沢山のホテルが立ち並ぶ静かな佇まいの町。

サントリーニ島中心の町、Fira(フィラ)のお隣の町です。



フィロスティファニのホテル

HOMERIC POEMS (ホーメリック・ポエム)


こちら2,3年前にリニューアルしたということで

マリソル・ツアーさんに紹介いただいて泊まってみましたが、


とにかく “白” が眩しいほど白かった。

そして見事なロケーションでした。




私がステイした部屋は “AMPHITRITI” という名前。





お掃除のスタッフさん

エーゲ海に吸い込まれそうですね。





落ーーーちまーーーすよーーー? (゜ロ゜)




ここの改装を手がけたのは、島で大理石などを扱っているお店、、、

実はここ↑、サントリーニ島の友人、アントニオのお店!



ということを帰ってから気がついて、

「あらまーーーー!((((゚Д゚))))」


驚いたことでした。





秋の夜長のワイン会

岡山と高知のワイン好きが集まった秋の夜。

美味しいワインをたっぷり楽しみました♪


まずは常套に

シャンパーニュ、ジェローム・プレヴォー ラ・クロズリーからスタート。

ピノムニエ100%の、RM(レコルタン・マニピュラン)

ブラン・ド・ノワールらしいしっかりした味わいです。


続いて 白

これがいきなり5本まとめてブラインド !!!!   (゚□゚) !! うっそーん!


同席していたシニアソムリエY氏はしかし、さすがに

同じドメーヌ、同じビンテージで、同村であることを見事当てました。 

すごいっ!イヌ?

MICHEL COLIN DELEGER&FILS

CHASSAGNE-MONTRACHET 2003

 (ミシェル・コラン・ドレジェ/シャサーニュ・モンラッシェ/2003)


左からすべて1er CRU

  LA MALTROIE  (ラ・マルトロワ)

  MORGEOT   (モルジョ)

  LES VERGERS  (レ・ヴェルジェ)

  LES CHAUMEES  (レ・ショーメ)

  EN REMILLY  (アン・ルミリー)


畑が違うだけで、同じ作り手で、同じ年にできたワインが

こんなに個性がはっきり出るなんて、、、驚きました。


    「これがテロワールってものなのか・・・」 (by神崎雫)


5本同時に1級畑の飲み比べなんて滅多に経験できることではなく、

これはとても勉強になりました。


  (このドメーヌでピンときた方、あなたはかなりの「神の雫」通ですネ?)


白に合わせて出たお料理は、

三種のキノコのスープ、リードヴォーのソテーとトリュフと共に

オマール海老のラルドー(背脂)巻き

続いて、赤2本も初めブラインドで出ちゃったい。 (゚□゚) !! うっそーん②!
左→CHATEAU Haut Bages Liberal PAUILLAC 1974

    (シャトー・オー・バージュ・リベラル/ポイヤック)

右→CHATEAU DE FIEUZAL GRAVES 1975

    (シャトー・ド・フューザル/グラーヴ)


師匠A氏曰く、

「よくブルゴーニュは女性的、ボルドーは男性的と言うけれど、

 熟成の進んだボルドーは、本当に女性的なんだよ。」


    そうなのか・・・それがわかるくらい飲ませてください師匠。


お料理は、仔羊のロースト

マグロの燻製とボッタルガのリングイネ

その後も、参加者がそれぞれ持ち寄ったワインが次々登場。

結局なんと11本のラインナップになりました。

並べると圧巻であります。

飲んで、語って、笑って・・・

     またまたワインの魅力に惹き込まれた秋の夜でした。


貴重なワインをご提供くださったK様、H様、Y様

大変勉強になりました。 どうもありがとうございました。


これからワインの美味しい季節♪

今年は何本飲めるかな~     (゚∇゚)ランラン