イタリア後記③ あ~寝た寝た。
ホテルへ戻りそのまま次の朝まで寝こけてしまった。
渡航疲れ? 歩き疲れ?? 年っっ???
出発当日はほぼ徹夜だったし、
私も無理のきかない年齢になってきたのだ・・・
受け入れよう現実。( ̄- ̄)
日本にいたらありえない睡眠時間です。
眠ってパワーチャージしたおかげで、翌朝はウソのようにシャッキリ。
頭も体もスッキリしたら、「もぉ!こんなに寝ちゃってもったいない!」
と思うように、、、 ほんとわがまま。
そして私が眠っている間に、息子(以後:アテンダーK)は、
これからの宿やレストランを予約してくれていた。
よしよし、重畳々々。 なかなか役に立っているじゃないの。
K: 「今日はまずホテル変えて、それから色々廻るかんな。」
私: 「はーい。」
逞しく育ってくれてありがとう。この旅は甘えさせてもらうよ。
次のホテルは、スペイン広場のすぐ近く
“インターコンチネンタル・デ・ラ・ヴィッレ”
でもお部屋の家具類は、重すぎず、すっきりしていてキレイ。
こういうの落ち着きます。
窓の外、スペイン広場のオベリスクがすぐそこに見えました。
さっ、どこへ連れて行ってくれるの?! \(゚∇゚)/
どうしてかしら?わくわく、らんらんして来ましたよ?!\(゚∇゚)/
K:「・・・それはね、睡眠が足りているからだよ。」
イタリア後記② ヴァチカン
翌朝、ヴァチカンへはメトロを利用。
最寄のバルベリーニ駅入口の角に
ベルニーニ作 “蜂の噴水” がありました。
蜂は バルベリーニ家の紋章なんですって。
バルベリーニ家は
ベルニーニのスポンサーだったのでしょうか・・・
(名前も似てて紛らわしいったら)
こんな何気ない街角に、
名作がぽつんとあるローマ。
気が抜けませんね。
さて、メトロA線に乗って
オッタヴィアーノ・サンピエトロ駅で下ります。
ぉおおー、Mi-Ⅲでイーサン(トム・クルーズ)が昇ってた壁だ!
(実際は映画の壁はセットだそうですが。 そらそうだ)
まずヴァチカン美術館へ。
ヴァチカン美術館は複数の建物で形成されています。
全部見ていたら一日仕事なので
適当にはしょって、
それでも3時間はかかりました。
この日はかなりすいていた方だと思います。
チケット購入に並ばなかった!奇跡!
“ラファエロの間” や “システィーナ礼拝堂” を
たっぷり堪能。
ぐるぐる階段(ミケランジェロデザイン)を下りて、、、
今度はサン・ピエトロ大聖堂の正面へ回ります。
聖人たちに囲まれて見下ろされると、
セキュリティチェックを通り、
サン・ピエトロ大聖堂の中へ。
傾いてきた太陽光が
大聖堂の窓から差し込んで神々しい。
「光の中に立ってみたら?」
促され、お調子こいてパシャしてみたら、
こんな写真が撮れてしまった。
畏れ多いことしました。
ミケランジェロが若干24歳の時に作った
聖母子像 “ピエタ”
祈りたくなるようなオーラを放っていました。
鳥肌立ちました。
せっかくなのでクーポラにも昇りました。
絶景! 素晴らしい眺め!
あぁ、来てよかった。
法皇様、アーメン、、、、(意味不明)
でも私の体力と足は、限界点突破なのでした。
イタリア後記① 飛んだどー着いたどー
ただいまです(*^-^*)
留守中コメントをくださった皆様、変わらずこの頁に来てくださった皆様、
どうもありがとうございました。
「大井のこんなだったイタリア」 をお届けして参ります。
今回の旅のお供は、奥田英朗氏「泳いで帰れ」
2004年のアテネ五輪観戦のエッセイで、前から読みたかった一冊。
奥田氏目線のギリシャのことが小気味よいテンポで綴られています。
プッ=3 と吹き出す場面多し、さらっと読めました。
それにしても、、、アリタリア航空!
ちょっとひどすぎます。
ソフトもハードも、悪い面のイタリアを集約したような・・・
辛口ですが、ダイレクトフライトでなければ、絶対乗りたくないですね。
さてさて、今回は、イタリアにいる息子と二人旅。
拙息ながら、彼はイタリアで6年暮しておりまして、
ヨーロッパを旅する時には、もってこいのアテンダーです。
通訳も手配もガイドもすべておんぶにだっこの楽々パックなのでした。
ローマ空港まで迎えに来てもらい
荷物も持ってもらってらくちんらくちん。
小さいホテルでしたが、とても清潔で、お部屋もモダン。
快適でした。
バルベリーニ広場は
ベルニーニ作 “トリトーンの噴水” で有名な場所です。
そういえば!
奥に見えているベルニーニホテルは、ダン・ブラウンの『天使と悪魔』で、
主人公のラングドンが泊まったホテルでしたね。
ーと、いうことでー
明日のテーマは、ラングドンになった気分でローマを廻ってみよう b(゚∇゚)!
まずはヴァチカンだ!















