試合概要と結果
2026年8月11日16時、阪神甲子園球場で第108回全国高校野球選手権第2回戦が開催されました。対戦は履正社が先攻、享栄が後攻で行われました。試合は甲子園での第7日目第3試合にあたります。
1回裏に享栄の大森皓太がタイムリーで先制点を挙げ、スコアは履正社0、享栄1となりました。以後得点は変わらず、最終結果は履正社0‑1、享栄の勝利で試合は終了しました。
チーム情報と投手陣
履正社は大阪代表で東海地区から出場し、大阪大会では7試合で66得点、4試合で二桁得点、1本の本塁打を記録しました。2026年は3年ぶりの甲子園出場で、通算6回目の出場となります。監督は多田晃、主将は4番の辻竜乃介です。エース投手は3年生の木村颯で、最速148km/hの速球を投げます。
履正社の打線は、1番二塁手岩本倫之介、2番左翼手竿谷凛斗、3番一塁手小杉悠人、4番三塁手兼主将辻竜乃介、5番指名打者北西華一、6番右翼手高津冬真、7番捕手三木大亮、8番中堅手金光祥玄、9番遊撃手城間煌陽の順です。先発投手は木村颯が起用され、1回で20球、被安打2、四球1、失点0の防御率0.00で投球を終えました。投手陣には2年生左投手の上山篤慶が控えていました。
享栄は愛知代表で174校を突破し、1995年以降31年ぶりの甲子園出場となり、通算9回目の出場です。監督は大藤敏行です。主要投手は左腕近藤優(最速148km/h)と救援の上江瀧拓未(過去5回無失点5奪三振)です。二刀流投手の坂本亮太は最速148km/hで投げ、指名打者として4番に起用されました。
享栄の打線は、1番右翼手藤井陽斗、2番遊撃手早川來輝、3番中堅手森迫煌斗、4番指名打者兼二刀流投手坂本亮太、5番捕手大森皓太、6番左翼手永谷陽翔、7番右投手菅沼琥太朗、8番中堅手増田大悟、9番左翼手竹内泉汰の順です。全員が3年生または2年生で構成されています。先発投手は左腕近藤優が起用され、1回で14球、被安打0、失点0の防御率0.00で投球しました。
試合経過と重要プレー
1回表、履正社は小杉悠人のセカンドゴロ、竿谷凛斗のセンターフライ、岩本倫之介のファウルフライの順にアウトを取り、得点はありませんでした。
1回裏、享栄は大森皓太がタイムリーで先制点を挙げました。先発投手近藤優は1回で14球、被安打0、失点0の防御率0.00で投球し、上江瀧拓未は速球146‑148km/hで救援に入り、過去5回無失点5奪三振の実績を持ちます。
履正社の監督多田晃は「5点取れたら」前半リードでの逃げ切りを目指すとコメントしました。享栄の監督大藤敏行は試合中に監督対談を実施し、内容は省略されています。
両校ともに先発投手が防御率0.00で投球し、試合は投手陣の投球が中心となって進行しました。