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情報キュレーター〝ジョニデ〟のブログ

グルメ、美容、ファッション、映画などなど、さまざまなジャンルで、自らのカラダを張って体験したことを、リアルかつエキサイティングに紹介。

ウェスティンホテル東京の本格広東料理を提供するレストラン「龍天門」が2月15日(木)よりリニューアルオープン。その新たな総料理長に、和栗邦彦氏が就任したということで、先日、プレス試食会に伺ってきましたのでご紹介します。

 

ホテル関係のお仕事でウェスティンホテル東京を訪れるのは、なんと1年半ぶり。以前はよく訪れていただけに、ワクワクしながら「龍天門」へ。

 

「龍天門」の入口では、二胡と古箏(こそう)の素敵な演奏でお出迎え。

 

リニューアルした「龍天門」のインテリアは、中国建築を現代的にした雰囲気で洗練されています。

 

香港と日本で料理人として30年の経験を積み、数々のレストランやホテルで料理長を歴任してきた和栗邦彦氏が新料理長として就任。

 

ということで、さっそくお料理を紹介。まずは、アミューズのプチトマトのマリネ(写真左)にクルミの飴掛け(右下)、野菜のXO醤。

 

そして「仔豚の焼き物入り 前菜の盛り合わせ」。

 

中国茶の達人によるデモンストレーションも。

こちらは、赤い糸(蘭花茶)。

 

「ツブ貝 白菜 鶏肉入り蒸しスープ」と「鮮魚のセイロ蒸し 特製ソース」。

 

「牛タンの蜂蜜黒胡椒煮込み」。

 

そして、この日のために2005年ものの甕出し紹興酒を用意していただきました。

2005年ものなので、実は開けてみないと中身がどんな状態なのかわかりませんが…

 

実際に味見をしてみましたが、通常の紹興酒のようなクセが全くなく、すっきりとした味わいに感激しました。

 

こちらは、正山小種という紅茶と凍頂烏龍茶。

 

デザートは、燕の巣のせマンゴープリンと中国菓子。

 

う〜ん、広東料理の伝統的なお料理に、和栗料理長の長年培ってきた経験を活かした独自のアレンジに舌も唸ります!いよいよ「龍天門」の黄金の龍が、目覚めるときが来たようです。

 

【広東料理 龍天門 概要】

所在地:〒153-8580 東京都目黒区三田1-4-1 ウェスティンホテル東京 2F

営業時間:ランチ  11:30~15:00(平日)  11:30~16:30(土日祝)

     ディナー 17:30~21:30

予約・問合せ:03-5423-7787

http://www.ryutenmon.westin-tokyo.co.jp/

 

表参道のランドマークとして昨年10月1日に誕生した「ザ ストリングス 表参道」に、アメリカンスタイル・オールデイダイニング『BAR&GRILL DUMBO(バー&グリル ダンボ)』が、同年12月1日にオープン。ということで、先日そのグランドオープン記念となる試食会に伺って、なんと、今関一久シェフと感激の再会!

 

今関シェフといえば、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのフレンチレストラン「ラ・プロヴァンス」の料理長をされていた際に、“宇宙一おいしい肉料理”と表現させていただいたほど、私がリスペクトする人物。その今関シェフが、アメリカンスタイルのグリル料理という新境地を開いたのでご紹介します。

 

店名の『DUMBO』とは、ニューヨーク・ブルックリン、マンハッタン橋とブルックリン橋に挟まれた歴史ある市街地のDown Under the Manhattan Bridge Overpassから命名。多くの若い芸術家や音楽家による最先端のカルチャーを発信する地区として注目されている場所なのだとか。

ニューヨークスタイルの店内には、122席もあり、インテリアもスタイリッシュな雰囲気。

 

こちらは、バーエリア。季節にあったカクテルもご用意。

 

大きなガラス窓からは、表参道のメインストリートを見下ろせる絶好ロケーション。

 

そして、今関シェフと感激の再会!

 

いよいよ試食ということで、こちらは「ヘルシー蒸し鶏とキヌアとソルガムのスーパーフードサラダ 柑橘ドレッシング」。

 

さらに、そば粉を使ってクレープ風にアレンジした「チーズとジャンボブランのオムレツ風ケサディーヤ」。

 

バンズのないバーガー?「仔羊のハンバーグとフォアグラのロッシーニ バンズなしバーガースタイル」。仔羊のハンバーグなのに全くクセがなく、フォアグラとトリュフとの相性も抜群。

 

600グラムのTボーンをシェアして楽しめるボリューム満点のグリル料理。

ロースとフィレの2つの部位を同時に味わえる「US T ボーングリル(BBQソース、ソースシエン、マカロニグラタン、インゲン、キャロットサラダ)」。デクパージュ(切り分け)していただけます。

 

低温で熟成した骨付きポーク350グラムを、素材の味を生かすようにシンプルにグリルした「氷温熟成黒豚骨付きポークのグリル グリーンペッパー風味のオニオンソース」。

 

こちらは、サプライズな仕掛けのある「チョコレートドーム<ハート>のチェリージュビレ」。その様子は次の動画で。

 


 

 

温かいチェリーソースをかけると、中からハート型の木いちごのシャーベットが現れました!

 

いやー『BAR&GRILL DUMBO』は、ダイナミックなグリル料理に、フレンチで培った今関シェフの繊細な味付けが見事に融合しています。

 

『BAR&GRILL DUMBO(バー&グリル ダンボ)』

【場所】 東京都港区北青山3-6-8 ザ ストリングス 表参道 2階

【営業時間】 11:00~22:00

ランチブッフェ 第1部11:00~12:30 L.O.12:15/第2部13:00~14:30 L.O.14:15

デザート&ライトミールブッフェ 15:00~16:30 L.O.16:15

ディナー 17:30~22:00 フードL.O.21:00/ドリンクL.O.21:30 

【予約・問い合わせ】 03-5778-4534(直通)

http://www.strings-hotel.jp/omotesando/restaurant/

 

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京では、500年以上の歴史を誇る銘茶地、佐賀県嬉野の「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」というプロジェクトから7名の茶葉生産者を招聘。新感覚なお茶の淹れ方を実演したティーセレモニーと、各種嬉野茶とのマリアージュを意識した繊細な料理や、茶葉を活用した独創性あふれる逸品を楽しむことができる特別賞味会が、3階の日本料理「雲海」にて開催されました。ということで、貴重な体験をさせていただきましたので写真でご紹介します。

 

実は、3階の日本料理「雲海」に伺うのは、今回が初めて。

 

ひな祭りをテーマとした飾りも、可愛らしい。

 

中庭に、こんな素晴らしい庭園があるとは知らなかった。

 

こちらが、「嬉野茶時(うれしのちゃどき)」の7名の茶葉生産者の方々。

 

そして、セレモニー台と専用の茶器を使い、各々が丹精を込めて育てたお茶を自らの手で淹れるセレモニーを披露してくださいました。ちなみに、台の前方に並べられた八角錐の器は、お湯の温度を調整するために使います。

 

高温の釜で茶葉を炒る「釜炒り茶」発祥の地として知られる嬉野は、霧深い山々に囲まれた盆地で、澄んだ空気と清らかな水がお茶栽培にとても適しているそう。丸みを帯びた葉の形状が嬉野茶の特徴なのだとか。

 

賞味会では、総支配人のミシェル・シェルトー氏がご挨拶。

さらに、日本料理「雲海」の吉安健料理長が、嬉野茶と組み合わせた料理について解説してくださいました。

 

こちらは、食前茶の「氷出し 浅蒸し煎茶」。氷が溶けることによって、お茶を出しているのですが、さっぱりとしながらも濃厚な味わいです。

 

昼の部で提供された「特別御前」。器も佐賀県嬉野の肥前吉田焼を使用しており、“雲海”をイメージした雲の形が、すてき!

 

お料理は、佐賀牛を使った茶香の逸品をはじめ、塩ポン酢で味わう嬉野温泉豆腐の徳利蒸しなど。舌だけでなく目でも味わえるのが、すばらしい!

 

食中茶として、煎茶、紅茶、玄米茶、釜炒り茶、烏龍茶、冷茶の柚緑茶、青ほうじ茶から好みのお茶を。右写真の湯呑み茶碗も吉田焼で、ワイングラスと同じようにお茶の香りをより楽しめる形状にしたのだそう。

 

食事は、ふぐのスープと嬉野茶をブレンドした、「ふぐ 極上の嬉野茶漬け」。このスープがおいしくて、最後の一滴まで飲み尽くしてしまいました。

 

嬉野濃厚挽茶をつかった氷菓子もたまりません!

食後茶には、7名の茶葉生産者が自慢のお茶を持ち寄って作った「嬉野茶寮 濃煎茶」をいただきました。

 

実は、私の生まれ育った静岡の実家は、裏が茶畑という環境のため毎日お茶を飲んでいましたが、産地によってもこんなにも味に違いがあるのを実感。静岡のお茶は、さっぱりしているのに対し、嬉野茶は、濃厚な味わいがあります。

 

なお、こちらの会席コースの同メニュー(特別会席コース/特別御膳)は、3月15日(木)まで継続して提供しているということなので、ぜひ堪能してみてください!

 

ANAインターコンチネンタルホテル東京

http://anaintercontinental-tokyo.jp

予約・問い合わせ先/03-3505-1185(レストラン予約センター)

http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/ureshino_chadoki

 

嬉野茶時

https://www.ureshinochadoki.com/