Mikeです~。

ワクチン接種の続報です。 こんな反応でしたという意味で、備忘録代わりに記述しておきます。

 

まず、接種日の夜、左肩の軽い痛み以外は大した変化もなく就寝。

日曜日 朝 体温は36.5℃ 左肩首筋辺りまで鈍い痛みが広がっていました。

      昼 体温は36.6℃ 相変わらず左肩、首筋の痛みがありました。

      夜 体温は36.8℃に微増 上半身の関節に鈍い痛み。体が怠く、モニターを見ているのも辛い感じなので早めに就寝。

月曜日 明け方 寝苦しくて目が覚める。Tシャツの首のところが汗でビショビショに。体温測ると37.6℃。

      とりあえずエアコンの設定温度を24℃にして水分補給して、再度就寝

 

     朝 7時起床、体温37.4℃で変わらず。倦怠感、鈍い関節の痛みあり。念のため会社に連絡しお休み。

     昼 近所の薬屋さんで消炎鎮痛剤を購入。昼食後服用し、安静にする(仮眠)。

     夜 体温は36.5℃、関節の鈍い痛みは肩から首筋辺りに残存。でも、今朝に比べれば大分楽になりました。

       長時間モニター見ているのはやはりつらいので、消炎鎮痛剤を飲んで、この日は早めに就寝。

 

火曜日 朝 体温36.4℃ 関節の痛みは、ほぼ解消。⇒出勤しますた。

 

第一回目の接種で、しかもファイザーだったので大して問題は起きないだろうと思って解熱剤を用意して置かなかったのですが、

甘かったです。体質によって副反応の強さも違うそうです。

既に2回目に備え、経口補水液やらゼリーやら、缶詰を用意していますが、ちょっと心配。。。

ちなみにイブプロフェン配合解熱剤は品薄らしく、近所の薬屋さんでは売り切れており、別の消炎鎮痛薬を購入しました。

特に一人暮らしの方、準備しておいたほうが良いかもです。

 

 

ど~も、Mikeです~。

いやぁ~、暑い、暑い。

ここ名古屋では、外気温計が36℃を表示しております。

そんな中、1回目のワクチン接種してきました。

 

ただ、Mikeは単身赴任者なので、接種券は自宅に郵送され、そのままでは名古屋で接種はできません。

まずは、住所地外接種届け出済み書を交付してもらいます。といっても、フォーマットに接種券番号と内容を入力するだけなので手間はかかりません。

次に、名古屋市の接種会場を予約するのですが、単身赴任者(住民票を移していない人)は、市の大規模接種会場では接種できません。

かかりつけの医療機関での接種を案内されます。

Mikeの場合、花粉アレルギーで通院した近所の医療機関がワクチン接種をしていたので、今回もそこで行いました。

接種は13:00からなので、少し早めに到着。もっと、ザワザワしているかと思ったのですが、感染対策でしょうか、閑散としています。

接種自体はアッという間に終わり。動画では針を深く刺す様子でギョッとしましたが、針が細いのでしょう、あまり痛みは感じませんでした。

接種後は15分院内で待機。その後退院しました。ちなみにワクチンはファイザー製でした。

帰宅後、激しい運動、患部を擦ったりしないように言われましたが、風呂、少量のアルコールは大丈夫とのこと。でも、今夜ぐらいアルコールは控えなさいとのご忠告。。。

はい、守ります。しっかり。

現在、接種後3時間経過しましたが、患部の腫れ、変色はなし。ただ、ちょっと怠い感じです。

今日は一日ゆっくりすごします。

 

追記)接種後10時間経過しました。接種した側の腕がちょっと怠いですね。体温は36.8℃で平熱です。

これから寝ます~。

 

 

 

 

特記)このキャンプレポは、変異型ウィルスが全国に蔓延する前に行われたキャンプのレポートとなります。

 

続きです。

昼寝から目覚めると、周りのサイトからは夕食の支度と思われるにおいが漂っています。

我が家も、早めにお風呂に入り、夕食の支度。

今夜は翁お手製すき焼きだそうです。

めったに食べられない和牛すきでした~。

すき焼きなんて、ここ一年食べてません!なかなかのお味で、翁、侮れません。。。

夜は涼しいのでビールに続き、白ワインも投入!

食後は、お約束の焚火タイム。自宅からわざわざ持ってきた松の木を乾燥させた薪を惜しげもなく

ボンボン投入します。油分が多いのでよく燃えます!

遠くで雷が鳴っていましたが結局雨は降らず。。

こんなご時世ですが、焚火前でワインをチビチビ飲みながら過ごす時間は、平和そのものです。。