S21HT 純正大容量バッテリ
いまさらながら大容量バッテリを買いました。
Touch Diamond は、その薄さが魅力の一つでもあるので、今まで躊躇していたんですよね。。。
一言で大容量バッテリといっても、非純正のものを含めると、以下のようなものがあります。
厚みと容量のバランス、そして、バッテリ自体は Touch Pro のものと同じらしい(実際に確認したわけではないです)というのが理由です。
そして、到着したのがこちら。
変な模様が気になりますが、まあ純正ということで(笑)
カバーの高さを比べるとこんな感じです。
最初は、分厚くなったなぁと感じたのですが、しばらくすると見慣れました。
ちなみに、メインで使っている携帯(913SH)よりは、まだ薄いです。なので、シャツやジャケットのポケットに入れるのは、ぎりぎりアリかなと。
ともあれ、これでバッテリの心配が少しは解消できればうれしいなぁ。
Touch Diamond は、その薄さが魅力の一つでもあるので、今まで躊躇していたんですよね。。。
一言で大容量バッテリといっても、非純正のものを含めると、以下のようなものがあります。
- 純正大容量バッテリ 1340mAh (PBS22HTZ10)
- Mugen Power 製 1000mAh
- Mugen Power 製 2000mAh
- Mugen Power 製 3000mAh
- ROWA 製 1800mAh (PBS21HTZ10-H)
厚みと容量のバランス、そして、バッテリ自体は Touch Pro のものと同じらしい(実際に確認したわけではないです)というのが理由です。
そして、到着したのがこちら。
変な模様が気になりますが、まあ純正ということで(笑)
カバーの高さを比べるとこんな感じです。
最初は、分厚くなったなぁと感じたのですが、しばらくすると見慣れました。
ちなみに、メインで使っている携帯(913SH)よりは、まだ薄いです。なので、シャツやジャケットのポケットに入れるのは、ぎりぎりアリかなと。
ともあれ、これでバッテリの心配が少しは解消できればうれしいなぁ。
S21HT で Skype
電話として使っていない S21HT ですが、なぜか最初に試したのは、Skype でした。(^^;;;
(案の定、内部デバイス側にインストールしてしまってハマリましたが。。)
しかし、最初は面白がって使ってみたものの、背面のスピーカーから音が出てしまうのが致命的で、興味を失って、そのまま放置していました。
で、半年ぐらいたって、ふと思い立って、どうにか受話口のスピーカーから音を出すようにできないか調べると、便利なソフトがあるではありませんか!
[AudioRoute]
http://www.teksoftco.com/index.php?section=freeware
まさに今回ほしかった機能。オーディオ出力を、受話口のスピーカーと背面のスピーカーのどちらに出すか、切り替えることができます。(^^)
ちなみに、WkTask を入れてると、タスクバーのとこにでるはずの [S] マークが出てきません。
僕は、最初、[S] マークが出ずに使い方がわかりませんでした。(^^;;;
そんな AudioRoute ですが、便利なことに、コマンドラインから切り替えを行うこともできます。
使えそうなパラメータは以下のとおり。
-earpiece
→ 受話口のスピーカーに切り替える
-backspeaker
→ 背面のスピーカーに切り替える
最終的に、Skype のときだけ、受話口のスピーカーを使うべく、1度に複数のプログラムを実行できる ExecMulti で設定してみました。
以下、個人的な設定ですが、ご参考になれば。
1. ExecMulti をインストールする
2. ExecMulti の設定ファイル execmulti.ini を準備する
以下のような内容で execmulti.ini を作成します。
3. execmulti.exe のショートカットを作成する
このときパラメータに skype を付けます。
4. ショートカットのアイコンを Skype のアイコンに変更する
作成したショートカットをテキストエディタで開いて修正します。僕は以下のようにしました。
[参考]
裏技 - W-ZERO3 2ch情報まとめ
http://w-zero3.org/?%CE%A2%A5%EF%A5%B6#t3cb278e
5. 作成したショートカットをランチャーに登録する
ちなみに、各ソフトのインストール先によってパスが変わってきますのでご注意を。
これで、作成したショートカットから Skype を実行すれば、Skype を使うときだけ、受話口のスピーカーに切り替わります。(^^)
これで、Skype 使う気になるかも。SkypeOut も試してみようかなぁ。
(案の定、内部デバイス側にインストールしてしまってハマリましたが。。)
しかし、最初は面白がって使ってみたものの、背面のスピーカーから音が出てしまうのが致命的で、興味を失って、そのまま放置していました。
で、半年ぐらいたって、ふと思い立って、どうにか受話口のスピーカーから音を出すようにできないか調べると、便利なソフトがあるではありませんか!
[AudioRoute]
http://www.teksoftco.com/index.php?section=freeware
まさに今回ほしかった機能。オーディオ出力を、受話口のスピーカーと背面のスピーカーのどちらに出すか、切り替えることができます。(^^)
ちなみに、WkTask を入れてると、タスクバーのとこにでるはずの [S] マークが出てきません。
僕は、最初、[S] マークが出ずに使い方がわかりませんでした。(^^;;;
そんな AudioRoute ですが、便利なことに、コマンドラインから切り替えを行うこともできます。
使えそうなパラメータは以下のとおり。
-earpiece
→ 受話口のスピーカーに切り替える
-backspeaker
→ 背面のスピーカーに切り替える
最終的に、Skype のときだけ、受話口のスピーカーを使うべく、1度に複数のプログラムを実行できる ExecMulti で設定してみました。
以下、個人的な設定ですが、ご参考になれば。
1. ExecMulti をインストールする
2. ExecMulti の設定ファイル execmulti.ini を準備する
以下のような内容で execmulti.ini を作成します。
[skype] |
3. execmulti.exe のショートカットを作成する
このときパラメータに skype を付けます。
4. ショートカットのアイコンを Skype のアイコンに変更する
作成したショートカットをテキストエディタで開いて修正します。僕は以下のようにしました。
102#"\内部ストレージ\Program Files\ExecMulti\execmulti.exe" skype?\Program Files\Skype\Skype-PPC.exe,0 |
[参考]
裏技 - W-ZERO3 2ch情報まとめ
http://w-zero3.org/?%CE%A2%A5%EF%A5%B6#t3cb278e
5. 作成したショートカットをランチャーに登録する
ちなみに、各ソフトのインストール先によってパスが変わってきますのでご注意を。
これで、作成したショートカットから Skype を実行すれば、Skype を使うときだけ、受話口のスピーカーに切り替わります。(^^)
これで、Skype 使う気になるかも。SkypeOut も試してみようかなぁ。
ポータブルスピーカー MOTOROKR EQ5
ちょいとマニアックかもしれませんが買いました。
Bluetooth 接続のバッテリー駆動スピーカーです。
Let's note はモノラルスピーカー。
モバイル向きでストイックなところが好きなので、それはそれで良いのです。
が、音声を専門に扱う仕事をしているため、デモのときに使えないという、なんとも悲しい状況でした。。。
そこで前々からほしかったのが、ポータブルスピーカー。
USB 接続で外部電源要らずというタイプありますが、なかなか物欲をそそられるものはありませんでした。
そんな時、見つけたのが MOTOROKR EQ5 です。
かなりコンパクトで、なんといっても見た目がカッコイイ!!
ちなみに、手持ちの S21HT と 913SH と比較するとこんな感じ。
ほぼ携帯電話サイズ。
今まで、ワイヤレスのスピーカーを使ったことがなかったのですが、ケーブルを気にしなくて良いというのは、思った以上に便利ですね。自由にスピーカーを置けるので、なかなかスマートかと。
出先のデモシーンで、活躍しそうです。(^^)
Bluetooth 接続のバッテリー駆動スピーカーです。
Let's note はモノラルスピーカー。
モバイル向きでストイックなところが好きなので、それはそれで良いのです。
が、音声を専門に扱う仕事をしているため、デモのときに使えないという、なんとも悲しい状況でした。。。
そこで前々からほしかったのが、ポータブルスピーカー。
USB 接続で外部電源要らずというタイプありますが、なかなか物欲をそそられるものはありませんでした。
そんな時、見つけたのが MOTOROKR EQ5 です。
かなりコンパクトで、なんといっても見た目がカッコイイ!!
ちなみに、手持ちの S21HT と 913SH と比較するとこんな感じ。
ほぼ携帯電話サイズ。
今まで、ワイヤレスのスピーカーを使ったことがなかったのですが、ケーブルを気にしなくて良いというのは、思った以上に便利ですね。自由にスピーカーを置けるので、なかなかスマートかと。
出先のデモシーンで、活躍しそうです。(^^)





