売上がアップするVMD -63ページ目

売上がアップするVMD

.






売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

今日はフレームのテクニックについて
書いてみますね。





空間のあるお店の壁。

フレームを沢山使って
巧く演出しているお店
増えていますね。

空いたスペースにお気に入りの
額を飾って演出する時
ちょっとしたコツを抑えれば
上手く演出する事が出来ますよ。



空間全体で
どのようなフォルムで演出したいか?
を、まず決定します。


スクエアなフォルム・・・

この場合は
全体の、額を貼るための空間上で
四つのコーナーを設定して
そのコーナーを意識して
各フレームを収めていきます。


トライアングルやダイヤモンド
なフォルムが最近は多いですね・・・

その意図したフォルムに従って構成します。


それぞれの額の角を結ぶ線をつなげれば
そのフォルムが形成されるイメージです。


そして各フォルムの中心に
一番見せたいフレームを持って来ます。


自然と目がいく場所ですね。


その中心から、目指すフォルム
に向けて構成していきます。


見せたいフレームと
フォルムの構成のバランスをとりながら・・・


目指すべき形は
見せたいフレームが見やすい位置(中央)にあり
次に見せたいフォルムが形成されている
という形ですね。


また、飲食店などでは
色々なサイズのPOPを壁面
に貼っていく事もありますよね。


サイズが色々な場合
お客様に読みやすく構成するには
上辺を一定のラインに沿って設定すると
まとまって、読みやすく
構成されます。


とっても高い位置に集中して
貼らなければいけない場合
逆に、下辺を一定のラインに沿って設定します。




以上を参考に
お店の空いたスペースを
有効に活用してくださいね!

IKEAでのお買い物

昨日の続きです。


IKEAでの魅力は
部屋感を出して、インテリアを再現
している事、と行った事を昨日書きました。

それは細かいディスプレイまで
徹底されていたりします。

例えば、本棚の中の本。

実物が使われているのはもちろんですが
パラパラッと置くのではなく
ぎっしり詰まっていたりする。

そして、背表紙のカラーで
リズム良く分けられていたりします。

棚の中に飾られているグッズも
商品を流用する事はもちろん
商品以外のフィギュアがあったり・・・

この辺りのセンスは良いですね。

また、袋から脱されて
サンプル展示されていたBOX
の蓋を取ると
こんな風に実際の収納例
が収まっていたり・・・

あらかじめ、蓋を開けられる
事を想定していたんでしょうか?(笑)

IKEAの天井は、格子状に組まれていて
配線ダクトも通っており
自在に照明やタペストリーや商品を
吊ったり出来るようになっています。


ぬいぐるみコーナーの
密集感のあるディスプレイも好きですね。


買い物に疲れたら
カフェレストランで一息

IKEAの会員カードを持っていれば
食事をオーダーした人には
同伴者全員にコーヒーか紅茶が
無料でサービスされるように
なっていました。

ミートボールやサーモンといった
北欧の味に出会えるのも
魅力ですね。


家具等の大きな商品は
倉庫で自分でピックアップするスタイル。

なので、各インテリアのコーナーで
気に入った商品は商品名や、倉庫のアドレス(列番と棚番)
を控えておくと良いです。

あらかじめ写メを撮っておくと便利。

でも万が一、控えがなくても大丈夫です。

商品検索コーナーで、自分で検索する事も可能。


そして、今回新しい発見は
セルフレジに変更されていた事。

自分で、バーコードを読み取って
精算を済まします。

これに関しては、皆さんまだ
慣れていないようですね。

少々手間取る方がいらっしゃいました。

でもこれも時間の問題で
すぐにみんな慣れていくんだろうな・・・


カートのハンドル部分に
POPを発見。

「気が変わっても大丈夫!」

返品が容易ですよ、という事を
うたっています。

ちょっとした事ですが
買い物のハードルを下げてくれますね。


IKEAでのお買い物

“あらかじめ予定していたモノだけを買う”
というのではなく

“いくつもの発見や体験を通して
いつの間にかたくさん買い物していた”

といった印象が強い経験、になりますね。


今日は久しぶりにIKEAでお買い物

そこでの購買体験
ちょっとレポートしますね。

まず、一階のメインエントランスを入ります。

VPは子ども部屋をイメージ。

ホームページのキャンペーン
「一緒に作ろう子供部屋」と連動させた
ディスプレイですね。

白、ピンク、グリーンをキーカラーに
子供部屋作りのアイディアを提案しています。


メインエントランス奥には
「魔法の森 スモーランド」があります。

ちびっ子は大好きな場所。

楽しく安全に遊べるスペースです。

4歳から10歳の子供を一時間
無料で安全に預かってくれるので
親としては、安心して買い物に集中
出来る時間になりますね。


さていよいよお買い物です。

山盛りの黄色いショッピングバッグと
フロア案内図、商品チェック用の鉛筆
がエスカレーター脇に設置されています。

これを手にしたとたんに
買い物モードにスイッチが入る
気がします。


いよいよインテリアゾーンに入ります。

参考になるのは、部屋感を出して
インテリアイメージを再現している
コーナーですね。







リヴィングだけでも
テイストとカラー別で沢山の
表現例があります。


同じようにベッドルーム
キッチンと、目的別に参考に出来るように
表現されています。


これを見ていると、
購買意欲がとっても喚起されますね。

たとえば
ソファを単品で置いているだけでは伝わらない
インテリアの空気感が
こうして、部屋として表現されると
自分の好きなテイストに気づいたり
新しいテイストの提案に出会えて
いつしか、そのソファの魅力が
存分に伝わっていく事になります。

そして、ソファ以外にサイドテーブルや
カーペットやポスターが欲しくなったり・・・

予定外の購買行動にもつながっていきます。


IKEAでのお買い物、次回も書いてみますね。