先日、リビングのカーテンが閉まらなくなりました。
丁度、家に夫がいたので、見てもらうと、
カーテンレールの端っこが落ちていて、レールがゆがんでいる
夫がつけようとしても、カーテンレールが落っこちてくるというので、
取り合えずカーテンは外して、私は住宅メーカーのいつも点検に来てもらっている担当さんに、
連絡しました。
担当さん曰く、端っこが外れてるだけなら、自分が行ってつけられるけれど、
ゆがみはもう交換するしかない、とのこと。。。
交換費用は2万円~。もしかしたら火災保険の適用になるかも?とのことでしたが、
(原因は子供たちがカーテンにくるまって遊んだりしているからに違いないってことで)
大変痛い出費。
レールは少しゆがんでいるけれど、ゆがみ具合は微妙なんです、と担当さんにごねて
下請けのカーテンの業者さんに、本当に交換が必要かどうか、来てもらうことにしました。
後日、来てもらった業者さんにカーテンレールの端っこをつけてもらって、
カーテンをつけてもらうと、
あんなに動かなかったカーテンがすいすい動くようになりました!!!
「確かにレールはに歪んでいるけれど、本当に大きなゆがみが出た時点で取り換えるのでもいいのでは。」
とのこと。今取り換えても子供たちが、またいつ何時破壊してしまうかもしれないので、
交換は見送って様子を見ることにしました。
カーテンレール騒動の次の日は、熱を出して保育園を
早退した三男が、私のお気に入りのソファーの上で思いっきり嘔吐
すぐに、水で必死に洗い流して、リセッシュを振りかけたけれど、
なんだかとっても気持ち悪い。
ソファーを買ったとき、ダスキンさんと提携してるので、クリーニングできますよー、
と営業さんが言っていたのを思い出して、
こちらもすぐに、ダスキンさんに連絡。
後日ダスキンさんが来て下さったんですが、
クリーニングの内容が、薬剤を振りかけて、しばらく置いて、吸い込むだけらしく、、、
なんだかそれなら洗剤探して自分でも出来そうと思ってしまい
丁重にお断りしてしまいました。
こちらも一人かけソファー1台2万円弱します。
大きな出費はひとます抑えられたけれど、
「生きるってもの入りね。」という魔女の宅急便のキキのつぶやきを
思い出したそんな数日間でした。