本日の映画「黒子のバスケ ウィンターカップ総集編 扉の向こう」 | 小日向イオリーの風車羽音

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おはようございます。本日の映画「黒子のバスケ ウィンターカップ総集編 扉の向こう」
2016年、日本のアニメ映画になります。


もう1つの準決勝秀徳VS洛山戦開始。そして、遂に決勝戦
かつてのキセキの世代の主将を務めた天才選手が率いる絶対王者
が食らい付く。


誠凜VS強豪校戦も良いのですが?秀徳VS洛山戦も熱いので好きです。
緑間の高弾道スリーめちゃカッコイイですよねぇ~。絶対的な自信を持つ
のも最高である。そして...高尾との装填型スリーの連携がまた良いのだよ。
何より、最後まで諦めない姿勢が強者に立ち向かい闘志が最高です。


そして、誠凜VS洛山の決勝戦の盛り上がり感がワクワクします。
赤司と無冠の五将の3人が居る絶望感との対峙ですからね。
同ポジション対決の熱さ、後半の洛山優先の絶望からの...誠凜
の覚醒と大逆転展開は、王道テンプレだけど?それがまた素晴らしい。
劇中の光と影の存在の対比(それぞれ)描写も人間性を表しているので
興味深いと思います。それじゃあ~