小日向イオリーの風車羽音

小日向イオリーの風車羽音

個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「クレイヴン・ザ・ハンター」
2024年、アメリカのアクション映画になります。


母親を亡くし、裏社会を支配する父親に育てられたセルゲイ。
ある日、父親と共に狩猟に出かけたが...弟を助ける為に巨大なライオンに襲われて生死不明へ。
大怪我をするも少女の手助けとライオンの血により、百獣のの王・ライオンの力
を持つクレイヴン・ザ・ハンターに覚醒をする。


この作品はマーベルヒーローになりセルゲイは家系へ嫌気?基本的に人間性は良くて正義感はある。
きっかけも巨大ライオンから弟を守る為に犠牲に、そこへ駆けつけた少女に助けられて生まれた英雄である。
超人的な身体能力で走力やパワー、嗅覚と視力とスーパーライオン(野生)を手に入れた。
裏社会の悪党や動物由来から?ハンターを狙っていく。
当然ながら弟は大事にしてるので、家族を付け狙う者には容赦はない。


後半からセルゲイと大事な弟、悪人の父親と言った身内絡みの話、好敵手!?アニマルパワーを持つヴィランが登場したりします。
科学の力によって能力者(超人兵)を生み出せるんですねー。そのスーパーバトルが白熱!?
個人的に噛ませっぽく見えたw兎も角、セルゲイに関係のある人物達が深く関わって、面白くなっていく、
救世主の少女(命を救ってくれた)も登場。ダークヒーロー?って印象あったけど蓋を開けたら、
割と正統派なバットマンに近いんだなと感じました。それじゃあ

おはようございます。本日の映画「ブラザーズ・グリム」
2005年、イギリス、アメリカ、チェコの合作ダークファンタジー映画になります。


魔物や魔女退治をする詐欺で稼ぐグリム兄弟、いつもの演技と科学が通じない本物の魔力を持つ魔物が現れた。
本物なのでトリックも通じない、兄弟の真の勇気が試される時が来た。


世界観はフランス占領下のドイツ、現実的な兄ウィル、化学が得意で伝承を信じるジェイク。
劇中では様々なグリム童話のオマージュ要素が組み込まれている。
ダークな魔女(黒魔術)と中世のファンタジーがハイブリッドされている。
兄弟の詐欺は基本的に科学の現実可能な技術で、真の魔力との対峙に勝つ事が出来るのか!?
詐欺師がガチもんの勇気を出して、本物の強さを得ていく過程は良い。


上記のような要素が無数にある作品である。面白い点は視点により食い違う考えが交差していること。
兄は古の伝承を信じる弟を守るも嫌気をさし、弟はその逆の考えや起きてる事象を明確に探求していく。
フランス陣営は非現実を信じる事なく...兄弟を全力で疑うクソ姿勢(定番)でしょうか。
そう言った人間模様とグリム童話の無数のオマージュが交差していて非常に面白い。
終盤にでの黒幕との大決戦は見どころであり、兄弟の絆と真に魔女狩り(ハント)の英雄
になっていく様子はカッコ良かった。それじゃあ

おはようございます。本日の映画「プロジェクト・アルマナック」
2014年、アメリカのサスペンス映画になります。


亡き父の作業場からタイムマシンを見つけ出した高校生のデイヴットと仲間たち。
過去に戻り宝くじを当てたり、イジメっ子へ復讐を果たすが...。そうした行動
が暴動や飛行機事故の墜落などを招く原因となってしまう。やがて...仲間の体
にも異変が起こるように。


この作品は画期的な大発明(タイムマシン)を手に入れた若者たちの喜びと悲劇
を描いています。最初は?タイムマシンがあれば何でも出来るし、動画でもバズり
人気者になれる道具に使っていた。しかし...タイムパラレルが起きます。
過去を変えたり干渉したりする影響で、自身や現在の時空に影響を与えてしまう。
情勢や自身にも降りかかってくる、偉大であり...禁忌の技術と言えます。


若いゆえに今が楽しく人気になれる事は良い事と調子に乗った末路でしょう。
作品的には「シュタインズゲート」的な簡易タイムマシンと類似している。
パッと面白い訳では無いけどジワジワ来るサスペンス映画です。見通しの甘い
若者の精神的な苦悩や直面した事件への誠実さなどの人間ドラマですね。
本当に救うべきは?自分らが原因故に本当にするべき行動は?と犠牲に
なろうとも奮闘する姿は良かったと思います。若さゆえの過ちと言えば
そうであり、誰しもが通る道とも言えるかもしれません。
それじゃあ