本日の映画「サンクスギビング」 | 小日向イオリーの風車羽音

小日向イオリーの風車羽音

個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「サンクスギビング」
2023年、アメリカのスラッシャー・ホラー映画になります。


感謝祭発祥の地・マサチューセッツ州プリマス。年に一度の祝祭に
人々が沸き立つ中、ある女性が何者かに惨殺される。その後も、
感謝祭の食卓に見立てた猟奇殺人が続く。地元の高校生・ジェシカたちは
、謎の人物のインスタグラム投稿に目を留める。


ストーリー的には惨殺事件の1年前に、争奪戦で沸き立つ人々の暴動事故があった。
その1年後に、関わったであろう人物が次々と惨殺される。恨みを持った人間の復讐劇
になる。人間って群れを成すと何が起こるか分からないからねー。
それぞれの感情が交差する事で大事故が起きます。(集団心理。
過去に観た作品的には?犯人は誰だろうか...?とミステリー要素が
あったかなぁ~?w「デスバーガー」をちょっぴり思い出した。


この作品はホラーだけど、コミカルなノリで次々と超激グロ惨殺が続く。
いや~殺人鬼の殺しのセンスは最高っすね!!!スラッシャー映画好きならエンタメ
として素晴らしい。観ててテンション上がります。(ワクワク~♪
飛び散る人肉、臓器の解放、祝祭なので...ご馳走も用意しないとねぇ~!!!
と愉快で猟奇に殺人劇を繰り広げて行く展開はめちゃくちゃ楽しい。
やっぱり?スラッシャームービーは絶やさないノリが良いと思います。
それじゃあ~