本日の映画「リパブリックZ」 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「リパブリックZ」
2018年、ロシアのゾンビ映画になります。


ゾンビが大量発生した世界。2人の男は要塞化した小屋に
立てこもり、冬になると凍結したゾンビの首を切り落としていた。
しかし...春になると襲いかかってきて、ある日ゾンビに襲われた
2人は行く当ても無い逃避行に出る。


最初から最後までど派手さとゆう意味では無いと思う。
でも?何人生存者が居る?と不明の場合はリアルに
こうなるんじゃないかな。現実味のあるロードムービーに
なっています。ゾンビ映画に盛り上がりを求めて行く人には合わない。


ゾンビはノロノロタイプだけど、気がついたら群れで集まってて
如何に?銃を持ってようが応戦しきれない恐怖は良い。
唐突に終わりを迎えて...視聴者「えっ!?」と最初から観てても
意味不明で終わってしまいますw面白くもないけど...逆に低予算の
ゾンビロードムービーとはこうゆうので良いと思います。
それじゃあ~