本日の映画「トイ・シャーク」 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「トイ・シャーク」
2022年、アメリカのサメ映画になります。


人喰いザメを仕留めたカービーの父は、その歯をサメのぬいぐるみ
に埋め込み離ればなれの息子にプレゼントをする。
その歯の影響で悪魔のサメ(ぬいぐるみ)となり...カービーの害となる
者達に襲いかかる。更に...隣人や母不在時のシッターライラ、友人にも
牙を剝く


マーク・ポロニア監督の作品と聞けばツッコミはもはや不要であろう。
ぬいぐるみシャークは?「パペットシャーク」とゆうめちゃ可愛い
作品はありました。なのでそれに次ぐシリーズでしょう。
可愛いけど...凶暴とちゅうスーパーギャップが堪りませんね。
サメが家に出る常識とぬいぐるみとゆう切り口の最高さがクレイジーだw


基本的にはカービーの毒親(母親)とシッター(ライラ)と友人はクソい
奴らばかりなので?個人的には、デビルキラーでの制裁でスッキリしたw
隣人も騒ぐ系だから子供には害をなす存在だ。良い人が父親しか居ないんだよね。(後は警察官。
恨みが邪念となって...超特級のやばい歯になったのでしょう。
観てて可愛く楽しいのでサメ映画やマーク・ポロニアのマニアであれば
間違いなく笑って癒される作品だと思います。
それじゃあ~