赤い糸、絡ませて。 -33ページ目

Confession



「捨てられる」



・・・の言葉が

何度何度も浮かんでは消えて

喪失することの恐怖に、身体が震えた。




わたしはTさんに相応しくない。




唐突に、そう思ったから。



Tさんの優しさや愛情に触れていくうち、

忘れてしまっていた。


自分がどれくらい穢れていたか。を。


それを、思い出した。

だからそう思ったのです。



わたしは穢い。とてもとても。

付いた傷は綺麗に治っても、

染み付いた穢れは、消えはしない。


消えない過ちは穢れとなって、

いつまでもいつまでも、わたしの中に澱む。

このままじゃ真っ直ぐな彼を、

わたしが穢してしまうんじゃないか。

わたしの汚れた手を伸ばす度に、

彼の何かを、黒く塗り潰してしまうような気がして。


そんなわたしに、

彼の傍に居る資格は無い。

彼に愛されるなんて、論外。




夢を見てた。

ずっとずっと持っていた、憧れ。


純粋に、愛情を語る子達が羨ましくて。

愛し愛される相手が居る彼女達が、羨ましかった。

わたしも、その輪の中に入りたくて。


きっとそれは、自分には叶わない夢だと諦めていた。


でもTさんと出逢って

諦めは希望になって、希望は現実になった。


それは溶けそうになるくらい心地良いもので。




けれど、ふと夢から醒めてみれば。



ペンギンは空を飛べないし

アヒルは白鳥にはなれないし

黒は白に変わらないし


わたしはわたしのままだった。




Tさんは、

わたしのそんな部分を知ったとしても

変わらずに、受け止めてくれるのかも知れません。


これまでの事を思っても、きっとそうでしょう。


そうしてわたしは、

その優しさに甘え縋って

わたしは自分が穢れていた事すら、忘れてしまう。



本当は、忘れたいよ。


すべて、全部、何もかも。

消し去ってしまいたい。



でも、それは駄目だと思う。



だって、

わたし自身が、わたしを許せない。


彼の隣で

自分のしてきた事を忘れて、幸せに浸る自分が許せない。






許せないけれど。




それでもやっぱり、



ずっと傍に居たくて

変わらずに彼に愛されていたいと



そう思うのです。




これは、懺悔でしょうか。







でないと瞼を纏り縫いっ。


友達と遊んだ帰り道、


お笑いコンビ麒麟田村さんを見た。ヽ(´∀`。)ノ・゚キリンダァァァァ


あの「キリンデス。」の渋い声じゃない方、ね。

麒麟のネタを知ってる方は、

記事タイトルの意味もご存知かと・笑。

何気に大好きなんですわ。


川島さんの方が。


いやいや、どっちも好きです。




その夜に友達と入った、とある居酒屋なんですが。

お店の場所が地下でした。

通された席は、階段を上がりはするものの半地下。


携帯が圏外になる。

ウィルコム様も同じく。


(´-`) ンー



いきなり携帯が不通になったら心配よね。



そうは思ったものの、

「まぁいっか♪」と

Tさんに「圏外予告」せずに入店し。


空白の三時間を経て、お会計して地上に復帰。




復帰して数分後に、ウィルコム様が鳴る。




第一声は、「何処行ってたん?」




ちょっとムスっとした感じ。



・・・はい、すいません。 _|\○_スンマセン


にしても、

お店を出て5分も経たないうちに。


何回くらい、電話をかけてくれてたんだろ。

その度に「お掛けになった電話は・・・」ですから。

ああ、絶対イライラする・笑。



こう言うのをアレですよ。

Tさん風に言うと、



「どれだけ放し飼いやねん」



そのとうり。




はい、○○○♪


Tさんには、心に固ーく決めている


恋人以外には絶対にしない・させないこと


・・・があるようです。



一般的な例えだと。

キスとかハグとか、

特定の呼び名だとか、

そういう恋人限定の特権みたいなもの。


まぁ、誰にでも一つ二つはあるとは思います。



その中でも、

Tさんの場合で面白いのが。






「はい、あーん♪」がダメ、らしい。



(乂-д- )ダメダヨ ←T氏。




食事の時の、あれです。

人に食べさせてもらう、あの行為。

ある意味ラブラブカップルの王道技・笑。


それがTさんは、

雰囲気だろうがノリだろうが、どうしてもダメらしい。


付き合ってない子、には絶対させない。



昔、飲み会で、

異性メンバーにノリで「あーん♪」を求められたそうですが


「今ここで俺と付き合うんやったら食べる」


と言い放って断った男ですから。

言葉は冗談だろうけど、それくらいの勢いで断固拒否。




なので、

わたしも最初にそれをしようとした時には

上記の理由をつらつらと語られました。


全部を聞き終えた後に、



「じゃぁ、ハイ。と。



わたしのフォークでケーキを突きつける。

無言で、あーん♪に応じるように求め。



そういう事情は分かったけど、

だからこそ 食べなくちゃ おかしくないかい?



・・・とでも言いたげに・笑。



ちょっと躊躇してから、Tさんもぱくり。



「俺に あーん したの、これで3人目やわぁ・・・」



と、しみじみ呟く彼。

だって、わたしが3人目の彼女ですから。

人数的にも合ってます。


そういう部分に正直過ぎることにも、ちょっとジェラシー。

感じたり感じなかったり。



なんでそこまで拘るのかなぁ、と疑問だったのですが。

最近、その理由がちょっと分かったような。



外で食べていた時、

わたしが注文したセットにだけ、デザートの杏仁豆腐。。

Tさんもそれに興味有りげだったけど、彼にスプーンは無く。


特に深く考えず、

「食べる?」と杏仁豆腐をスプーンに乗せて あーん♪ の姿勢。


・・・してみたら。



「さすがに外では無理やわ」 とお断り。



あ。

なるほど。




恥ずかしいのか。




ほっほーう。 (´-`) ナルホド



そこは言われなくても察して、

スプーンと容器ごと、Tさんに渡してあげた。


なかなか甘くて美味しい杏仁豆腐でしたとさ。




だからそこまで拘るんだなぁ。


何だか、意外な一面を見つけた気分。



可愛い、と思ったわたしは彼氏バカ。





謝辞。


昨日からアクセス数が どかん。


若干びびり気味で更新しましたテツカです。

えらこっちゃ。



何処かで晒されてるのかなぁ・・・と一瞬ひやっとしましたが、

どうやら


アメブロ Pic Up!で、記事を取り上げられたこと


が、理由のようです。



ちなみに記事はわたしの誕生日のもの。( 『心に刻む』

これはアメブロさんからの誕生日プレゼントと思って良いのかな・笑。



いいんですか。アメブロさん。

こんなんですけど。けど。


小心者ゆえ、かなりあわあわしておりますが。



でも何だかんだで愛着のあるこのブログが、


数多いブログの中から、

第三者目線で選んでもらって、

Topページに取り上げて頂けたことはとても光栄です。



精進致します。


たまに更新が遠退いてますけど、心入れ替えます。ハイ。



今後とも、どうぞお付き合い下さいませ。(人´∀`).☆.。.:*・°




恥じらい。


さて。

付き合って半年を越えたわけですが、

その間、Tさん未だに越えていない一線がある。


それは何かと言うと。



肌を見せたことがない。



真っ裸はもちろん、下着姿も含め。


※だっていつも真っ暗ですから。はい。



最初の頃に、

わたしが「恥ずかしいからイヤと言った(らしい)のを

Tさんは今でも忠実に守ってくれているらしい。



服を捲ってチラ見する事はあっても、

「いつになったら見せてくれるん」とぶーたれても、


見えそうな時は「見えるから!」と注意され、

服の乱れはきちんと直してから身体を離し、

明かりを点ける時には一言、声を掛けてから。



忙しい人です。ほんと。



これまでの元カノ達は、

付き合ったらすぐに見せてくれたみたいで。

お風呂も、普通に一緒に入ってたみたいで。


多分、それが一般的なんだと思うのですが。


(と言うか、そういう情報を知っているわたしもどうかと思う;)



だからこそ、Tさんにとってそれが


とても新鮮で、

可愛いなぁと思ったり

わたしらしいと思うところ、


・・・らしいです。



「テツカは恥じらいを忘れんとってな」

「この先、もし一緒に暮らしてもそのままやで」


そう言って、約束。

それより、その言葉に「もし」が付いてるのが引っかかるんだけども。




流石に半年経っても 何も見せない のはヒドイか、と思って

「見たい、見たい♪」の言葉に応じ、下着姿を初公開。


まじまじと見つめられ、

「可愛いっ」と感激して抱き締められ

そのまま勢いで姫抱っこされ(笑)


なんかすごい満足してくれたようです。


わたし、すっげー恥ずかしかったんですが。

動きがぎこちない。



Tさん曰く「半年待った甲斐があった」だそう。

焦らされた分ね。

可愛い下着はやっぱりイイらしい。です。



多分、わたしが許す言葉を出すまで

彼は待ってくれるんだろうなぁ。


強く求められれば、

わたしも開き直って幾らでも応じるのだと思う。

明るさだろうが、お風呂だろうが。何でもコイ、と。

今まではそうだったし。


でも、彼はそれをしようとはしない。


Tさんの気の長さには時々びっくりさせられる。


そんな所にも、

その都度、惚れ直し。