赤い糸、絡ませて。 -35ページ目

これが父性ってものですか。


とある子育て本が、今売れているらしい。

イラストが多くて読みやすいことが、

時間の無いお母さん達から支持を得てるのだとか。


テレビで取り上げられていたので、

何となくそのまま番組を見ていると。



本に収録されている子育て知識が

いくつか例として挙げられていて、


その中でも



『抱き癖がついてしまうから、

 親離れの為にも、あまり抱っこしちゃダメ



・・・みたいな「昔ながらの定説」があるらしくて。

それは間違った知識である、ってその本には書かれていた。



『抱き締めてもらうことが、

 「自分はここに居ていいんだ」という安心感に繋がる。

 だから、どんどん抱っこしてあげましょう』



なのだそうです。


一緒にそのテレビを見ていたTさんが、そこで一言。




「これってテツカにも通用するよなぁ」




子供扱いかよ。Σ(=ω= ll)



でも、強く否定出来ないのが悔しいところ。

その本にある子供の心理に、見事に自分がマッチング。


自分の居場所は此処、って

そう分かる事で安心したり

自分が必要とされてる実感を求めたり。


とてもとても単純な思考だけど、

単純だからこそ大切なこと。



なんだろ。


この年齢になって、

家族や友達を含めて周囲に

甘やかされたり、とことん面倒を見られたり、

そんな風に「子供扱い」されるのは、すごく気に障るのだけど


この人にそうされるのは、

あまり不快に思った事がないような。

ふとそう思った。



「既に子育てしてるみたいやわ」は、言い過ぎですが。


確かに、色々と育てられているのは間違いないか。


それにしても、

わたしって実は精神年齢が低いんじゃなかろうか。

でも心理テストとかだと、

ほぼ実年齢より上が出ます。

それは昔っから・笑。



本屋さんで立ち読みしよっかなぁ。




心に刻む


寝ても醒めても、にやけ顔から戻りません。

自分の年齢を はたち と言えなくなりました。テツカです。




彼氏と初めて迎えた誕生日




当日会えるのは以前から約束していたし

お店を色々リサーチしてくれてたみたいで。

指折り数えて待っていたその日。



で、やっぱり期待しちゃうサプライズ


誕生日プレゼントも事前に決めていたので、

要は、その日の筋書きを知っちゃっているわたし。



先月からTさんの仕事が慌しくなって、

時間も体力も削られる一方なのは知っていたから、

筋書き以上の事を期待するのは、難しい。


それで事前の心構えとして それ以上は期待はしない という結論。



だったのですが。




ナメとった。 _|\○_ ゴメンナサイ




Tさんを見くびってた事に気付いた当日。




予約してくれていたのは、

一流ホテル最上階のレストラン。



それだけでびっくりなのに、

ディナーコースの終盤、

席の移動を促されて、ラウンジ風のソファ席へ。


しばらくすると、

店内のBGMが止まって、目の前でライブ演奏が始まり。

外国人ボーカルの女性が英語で何か挨拶をした後、



あの「Happy Birthday」を歌ってくれた。


馴染みのフレーズの中に聞き取れた、わたしの名前



それと同時に、拍手起こって

お店の方がロウソクの立ったケーキを運んできて

Tさんが用意していた花束を差し出した。




これをサプライズと呼ばずにいられるものか。




驚きと感動で半泣き


花束を受け取って、蝋燭の火を吹き消した。



「満足した?」と、Tさんがニヤリ。

これで満足しない女の子はいないでしょうが。





10望んでみたら100返ってきたような気分。


一生忘れられない誕生日になりました。

ここまで盛大に祝ってもらえたのなんて、初めて。



Tさんに惚れ直した、って言うより


より一層惚れ込んだ。


・・・が正しい表現かなと。思います。




ロマンチスト万歳。

は時々、王子になるらしい。




子が母について考える。


以前、友達の新居に遊びに行った。


その子は去年にデキ婚した子で、

年末に無事、可愛い女の子を産みました。



その日は、夕方にお宅拝見をして、

旦那さんが帰ってきたら子供を任せて

夜の街に繰り出す計画(笑)



とてもとても、久しぶりに会ったその子。



わたしと同い年の彼女は、

立派な『奥さん』『お母さん』の顔になっていた。




正直な話。




すごーく、羨ましくなった。




「結婚て、そんなイイものじゃないよ~」

「もう出産は懲り懲りやわぁ」 (←相当辛かったらしい)


そう愚痴る彼女を見ても、

やっぱりそう思う。



きっとわたしは新婚生活の上辺だけを見て、

憧れを募らせているだけなのかも。


でもやっぱり・・・(以下略。)




わたしがここまで羨望の眼差しを

彼女に送ってしまうのは、



わたしには出来ない(かも知れない)こと



が、そこに含まれているからかも知れない。




子供が出来ること。

おかあさん、になれること。


それはわたしにとって、すごく大きな問題。



不妊症の可能性もあるかも知れない、と以前言われた。


決定的にその診断を受けた訳ではないけれど、

わたしの身体に、その特徴が見られるのは確か。


今は「いつか来るその時」の為に、

月5日間の薬の服用と毎日の基礎体温。



だから、想定外の事であっても

そうして 出来ちゃえる人 が、

少しばかり羨ましくなったりします。これ本音。



・・・って、口に出したら起こられるだろうなぁ。


本当に想定外だったらしいですから。



そして、

伴侶にはその事を、いつ打ち明ける事になるんかな。

これは自分一人の問題ではなくて、夫婦の問題になる。

少なからずショックを与えるのは間違いない。


実際のところはどうなんだろう。

今度診察に行った時にでも、先生に聞いてみようか。




自分が生まれた日に、産むことについて考える。

なんだか哲学的なようで、そうでもない。


そんなわけで、21歳になっちゃいました。





前夜



我侭、ってなんだろうね。



わたしは、あの時に

その言葉を出すことが『我侭』だって思った。


これは我侭?って、

そう思う時にはいつも言う。


「貴方に任せるよ」の言葉。


選択権を人に委ねて、

自分で結論を出すことを避けて。



けれど、

本当は彼に決めてもらうフリをして


わたしが望む形を彼が作ってくれること、を待ってる。

自分の主張を彼の口が代弁してくれるのを伺ってる。


一番、狡くて卑怯な方法です。



幸いにも、今まではそれが罷り通ってた。

わたしの気持ちを汲んでくれていた、彼の気持ちが有難かった。

彼だからこそ出来る事と思ってた。



でも、今回はそうならなくて。

わたしの我侭を一番聞いて欲しかった時に、それが伝わらなくて。


何度か挽回する機会はあったのに、

どうしてもわたしは言えなかった。



それで今、とても苦しい思いをしてる。

今まで、ずっと彼に甘えっ放しだった報いなのかな。


バチが当たりました。




当日に会えるだけでも、とてもとても幸運なこと。

それ以上を望むのは贅沢だと思ったから、言えなかった言葉。



今更になって後悔しても、もう遅い。

タチの悪い我侭は、自分の中に閉じ込めよう。



後悔するのも、泣くのも、落ち込むのも今晩だけ。


明日の夜は笑って、彼に会いましょう。






みっつ。



誕生日石って知ってますか?



誕生石ではなくて、誕生石。



月ごとに定められてる誕生石に対して、

(4月はダイアモンド、5月はエメラルド、とか)


誕生日石は

1年の366日それぞれに割り当てられた宝石

なのだそうです。


日付によっては、

宝石より鉱物って呼ばれる物も多いみたいなんですが。

※書籍や資料によって異なる場合もあります。



そんな物があったとは。。




半年記念で何か贈ろうと悩んでたわけですが、(詳細記事

これに ピ─(*・ω・*)→ン♪ ときましたテツカです。


これを使わない手はないぞ。




三つの日付の誕生日石を、ちゃっちゃと検索。


それをメモに取って、

天然石を取り扱うお店で、メモと同じ名前の石探し。

幸いにも三つ全部の石を発見できた。


そのまま同じお店に頼んで、

その石を使った携帯ストラップ二本作ってもらう。

自分で作ろうかと思ったけど、

技術と用具が足りないことを思い出して・笑。



三つの石の意味。


わたしTさんの誕生日と、

半年前、二人でスタートする事になった日。

要は二人の誕生日


その三つの誕生日石を使って、何か作りたくて。



それで、


お揃いの携帯(ウィルコム機)なら

ストラップもお揃いにしてみる?


・・・って思い付いたわけです。



それぞれの石の色は、

他と喧嘩しない調度良い組み合わせで。

頭を捻って考えたデザインも正解。

レトロな感じに出来上がって、とっても満足な仕上がり。




と言うわけで、

今はお互いの携帯にぶら下がってます。