鶏と紅茶で。
特別なことなんて何も出来なくって、
プレゼントすら渡せなくって
けれど、一緒に居ることは出来た、Tさんの誕生日。
正味30分くらいなものだけど。
前日の夜に、幸運にも会うことができて。
けれどTさんは
仕事終わりのわたしを職場から家に送るだけ、と考えていたらしく。
わたしの家の前に着いたのが、誕生日前夜。
23:40頃のこと。
ここで大人しく帰るほど、
わたしは聞き分けは良くないので。
「あと20分くらい粘ろうよ」
と、帰ることを引き止めた。
にやにやするなよ。
嬉しいなら嬉しいと言いなさいよ。>T氏
それで、二人で近くのファミレスに入って、
Tさんはチキンを食べ
わたしは紅茶を飲みつつ。
12:00を迎えた。
ハッピーバースデイ♪♪
誕生日当日がファミレスかよ、ってわたしはツッコミたかったけどね。
せめてケーキくらい用意出来ればよかったのだけど。
ぐだぐだだったけど、
何とかなった気もする、彼の誕生日。
さて。
お仕事後半戦ガンバリマス。
更新・コメレスが遅れて申し訳ないです(ノД`。)
祭り、人混み、手を繋ぎ。
今週、地元大阪ではお祭りがありました。
テレビ中継もされるような大きなお祭りで、
夜店が所狭しと立ち並び
花火が豪快に空に打ち上げられ
浴衣姿の見物客が列を成し。
生まれも育ちも大阪ながら、
わたしは生まれてから今年まで
一度もそのお祭りに行ったことがなくって。
Tさんと、「行こうね」って約束していたそのお祭り。
楽しみだった。
去年の夏には知り合っていたけれど、
お祭りに行った事はなかったし。
去年、一緒に見た花火大会はまた別のお祭りだけど
今年の花火も、去年と同じようにTさんと見たかったから。
むくむくと膨らむ期待。
んが。
今年買った浴衣を着るはずが、
それは出来そうになく。
以前から言っていたことだけれど、
どうにも、
わたしの都合(=仕事)が付かず
お祭りには行けそうにもなく。(´Д⊂ヽ
夏の予定自体がずたぼろっぽい。
すっかりTさんとの天神祭りを諦めていた当日。
んが。
当日、19:00過ぎ。
何だか仕事が早く終わりそうな予感。
残るは社員間の定例ミーティングのみ。
とりあえず、Tさんにメールで伝える。
残業中だったTさんから着信。
職場ビルの屋上から、お祭りの花火を見物してるとのこと。(←呑気)
結局、待ち合わせてお祭りに行くことに。
ミーティング、長引きませんように。
20:00頃。
わたし、仕事終了。
急いで待ち合わせの駅に向かう。
擦れ違う女の子達の大半が、可愛い浴衣姿。
羨ましく思ったのは確か。
20:20
合流。
地下鉄を乗り継いでお祭りの最寄り駅まで向かう。
(Tさん、空腹によりグロッキー状態)
20:40
最寄り駅到着。
花火が見えそうな所まで、人の流れに逆らって進む。
(Tさん、グロッキー深刻化)
で、結果ですが。
花火のラスト数発のみ、見物成功しました。
正味10分も見れてないと思いますが。
その後、
お腹を満たすべく夜店をうろつこうにも、
人が多すぎて買うにも行列が。
帰り道、彼は吉野家に走りましたとさ。
何だかんだで行っちゃいましたよ、初祭り。
本当に諦めていたんだけど、ツイていたようです。
この調子で、Tさんの誕生日も何とかならないかな。
一緒に食事に行けなくても
プレゼントを渡せなくても (←まだ買ってもいない現状)
たった数分だけでも
その日に会えればなぁ。
…なんて考えてしまう。
わたしの誕生日に、Tさんがくれた感情。
少しでも彼に返したいと思う。
さてさて、どうしたものか。
充電
金曜、午後10:30頃。
いきなり彼からの着信があり、
聞けば「近くのコンビ二にいるから」とのこと。
ええ。
行きました。
お風呂上り直後だったので、素顔を晒しつつ。
いいよ、別に。
大して変わらないし。
車に乗り込み、
いきなりだったね、と言ったわたしに、
突然会いたくなったから。
と呟いた言葉は聞き逃さず。
残業の疲れはそこでぶっ飛んだ。
翌日は、偶然にもお互いの仕事休みが被っていて。
これからしばらくの間、
仕事がとても慌しくなるだろうわたしにとっては、
これがTさんとゆっくり過ごせる最後の休みだと思った。
彼もそれを分かっているらしく、
いつも以上に優しかったような、可愛がられていたような。
会話の節々で、「しばらく会えないんやな」と言っていたし。
二人の休日を存分に堪能して、
元気満タンでございます。
そうそう。
現実主義者なTさんが、
またもや将来を匂わすような質問をしてきた。
久しぶりです。
それを聞いて、ちょっと安心したのは内緒。
そんな貴方に、また恋をする。
写真の中の貴方の姿に、目を奪われた。
四角い枠組みの中の、仏頂面の姿。
数枚横に並んでいる、他の写真達とは何かが違う。
何が違うんだろう?
髪型か
顔色か
頬の麿さ具合かな。
確かに、今とは違う気がしないわけでもない。
けれどそういう部分じゃなくって。
なんなんだ。
何か違うの。
わっからん。
けど、とても素敵に見えるのは確か。
二年前に撮ったという、Tさんの資格免許の証明写真。
・・・に、ときめいてしまった。ワタクシ。
不覚にも。
顔立ちも髪型も、それに伴う雰囲気も。
ツボ。
何この格好良さ。 ←戯言
この姿で目の前に立たれたなら、
もう付いてゆきます何処までも。
貴方の姿が眩しいです。
一目惚れです。
・・・って、
自分の彼氏に何を言ってるんだか。アホか。
でも、
Tさんに一目惚れした覚えはありませんが、これは別。
本人の前では、調子に乗るので口には出しません。
職業柄、色々と免許証を持っているTさん。
コレが○年前の俺、と並べて遊んでおりました。
「この写真だけ何か違うよ?若い?」
「いや、それが一番最近やけど・・・」
他の写真に関しては、ちょっと若い感じがするけれど
やっぱり彼であることに変わりは無く。(当たり前)
たった一枚、
その二年前の姿だけが、目に止まった。
「なんかねぇ、雰囲気が違う」
「落ち着いてるっぽい」
その写真に異様に食いつくわたし。
ひたすら見つめて。
見つめて。
見つめて。
あかん、本当にツボだ。 ←戯言
「ああ。多分それ、悟ってた頃 やから」
え。
・・・な、何を?
24歳で何を悟ったの?
悟ってたと言う、その頃のTさんにも会ってみたかった。
そんな気がしてなりません。
今度、こっそり取り出して写真に収めてやろうかと企んでます。
今の彼も、充分に格好良いですけどね。わたしは。 ←惚気
お風呂あがり
先日、Tさんの家(実家)に泊まった時のこと。
「お風呂空いたよー」と、
Tシャツ短パン姿で洗面所の扉を開けると
リビングでテレビを見ていたTさんが、
いそいそと洗面所に入ってきて、扉を閉めた。
そこで何故か、抱擁。
抱きすくめられたままでいると、
「おー、スゴイ。見てみ」
ふと、Tさんが言う。
何の事か、と思って、洗面所の鏡に映った二人の姿を見ると。
わたしとTさんの体格差を改めて実感した。オォッ(゚д゚屮)屮
胸板の厚みとか
二の腕の太さとか、全然違う。
「これ、テツカ2人分あるんじゃないの」
って、冗談みたいだけど。
いざ目にしてみたら、本当にそうだった。
二人で鏡を見て、
腕を曲げて、力こぶを作るポーズをしてみる。
あんまりにも大きさが違うから、何だか可笑しくて笑ってしまった。
身長差は20センチに満たないだけれど、
割と、筋骨隆々とした彼の体格だから。
こうやって見ると、
わたしって本当に小さいんだなぁ。
なんて、
自分の事ながら、普段なら思わないような事を思う。
身長も体型も標準だし。
それに「大きく」見られる事はあっても
逆に「小さく」見られる事って、あまりなくて。
身長を述べれば、「もっと(身長が)あると思ってた」なんて毎度のこと。
それは態度がデカイからだよ、って。
やかましいわ。
「テツカって、やっぱり小さいなぁ」
しみじみ呟くTさん。
わたしが小さいんではなくて、あなたが大きいんだと思うが。
でもこういう「小ささ」感って、案外心地良い。
わたしにとっては 小さい=褒め言葉 になるようです。
知らなかったなぁ。