きっかけ考察
友達にいつ結婚報告をすべきか考え中。
テツカです。
春の日差しが恋しい。
メールでなく、なるべく直接伝えたいと思うものの、
Tさんと出会うきっかけを作ってくれたE嬢には
自分の気持ちが落ち着いてから、即メール報告。
こっちが圧倒されるほどのお祝いの言葉が返ってきました。
さて。
ここまで話が転がったのも至極最近のことで。
今月2月に入ってから。
TさんがHPでの告知を見つけて「行ってみようか」と言った
あるホテルのブライダルフェア。
彼の憧れなのです、そのホテル。
いつか泊まってみたい、と言っていた場所。
お互いに、それまでは結婚のビジョンはあったのだろうけど
それはとてもぼんやりしていて、曖昧だった。
それが実際にフェアに参加して、
模擬挙式や料理、会場の雰囲気をしげしげと見学しているうち
ぼやけていた輪郭が次第にはっきりと見えてきて。
それから何件か式場をハシゴしたり
ゼクシイを熟読したりで
いつの間にか「結婚するモード」へ移行。
実際、プロポーズも事後承諾のようなもの。
あのプロポーズには裏話もあります。
Tさんとしては
あの日にプロポーズの言葉を出すつもりはなかったらしい。
けれど、わたしの両親への挨拶が近いこともあって
それなら今日しかない!と、わたしと会ってから気付き。
「本当は花束を渡したかった」と、後から聞いた。
プロポーズを決意した時には既にわたしが隣に居たので
車を停めて、こっそり花束を買いに行こうと思っていたら
何も知らないわたしが後から付いてくるので
花束を買うのは渋々断念したんだ、と。
ちょっと待ってて、と言えば良かったのに…笑
彼のロマンチズムに花を咲かせるのは、もうちょっと後。
なかなか型破りな婚約ロードかも知れない。
それも友達に言わせれば「あんたららしい」で済んでしまうのです。
炊き込みごはん
結婚を決めてから、
お互いのことを話す機会が増えた。
これまでだと
『隠すほどではないけれど、言っていなかった事』が
多かれ少なかれあったと思う。
そういう事って、
お互いの家で暮らしている時には分からないもので
分からなくても特に問題にならない事も多い。
それに、所帯染みた事になると
恋人の段階では聞きにくい気もしないわけでもないし。
食事の嗜好もそうだし、
トイレとか、お風呂とか、
毎日する習慣が何かあるならそれも。
どうしても譲れない事があるのなら、
早いうちに分かっているほうが、対策も立てやすい。
そんな中、
改めて聞いて (´・ω・`)ショボーン と思ったことが一つ。
Tさんは基本的に食べ物の好き嫌いが無いので、嬉しい。
中には好きじゃない物もあるけれど、
食べられないほどの物はない。
ただ一つ、
かやくご飯(炊き込みご飯)を除いては。
えー。
美味しいのに。炊き込みご飯。
炊飯器任せなのに、あんなに美味しく出来ちゃうのに。
ふんわり漂ってくるお醤油の匂いとか、たまりません。
Tさんはその匂いすらダメらしい。
小さい頃のトラウマだそうで。
わたしは好きなんだけどな、炊き込みご飯。
しばらくはTさんがいない間にこっそり作ると決めてます。
知らずに作ってたら軽く喧嘩になりそうだ。
でもいつか絶対食べさせてやる。(野望)
添い遂げる
何から書けば良いのやら。
そう言えば、Tさんと付き合う事になった時の記事も
こんな感じの書き出しだったような。
変わってないですね、わたしも。
ええと。
あの、その。
ご報告です。
・・・ごっほん。(咳払い
結婚することになりました。
わたしと、Tさん。
付き合って1年と少し。
結婚には少々早いような気がするのは確かですが
<いつか(結婚)するのだろうし、それだったら今しよう>
…みたいな発想が上回った。単純だ。
年内に挙式となります。
もちろん国内で行って、身内のみの式ではなく
お互いの友人も招待しようと決定。
元々わたしは、
実家住まいのTさんの家へよくお邪魔しては
ご飯を頂いたりだとか、泊まらせてもらったりだとかして
彼の家族にはよく会っている。
彼が「あの子(私)と結婚する」と言った時も
特に反対はされなかったらしい。
そんな風にして、
外堀はどんどん埋まっていったのだけど。
肝心のアレがない。
アレだ、アレ。
それっぽい言葉は何度か聞いていたものの
やっぱり正式なのもきちんと欲しいのが女心。
けじめです、ケジメ。
と思っていると
それが叶ったのが前述のバレンタインの日。
Tさんが
『彼女が出来たらいつか連れて行きたいと思っていた』
という場所があり、そこで。
「結婚しよう。」
と正式なプロポーズの言葉が。
かなり感動して泣きそうになったのだけど
そこは山の頂に近い場所で、その日吹いた春一番の影響か
あまりにもゴウゴウと吹き荒ぶ強風に、涙も引っ込んだ。笑
でも、嬉しかったからいい。
近々、Tさんがわたしの両親へ挨拶に来る。
お互いに顔を合わせるのはこれが初めて。
娘として、彼女として
どちらの立場からしてもドキドキものです。
付き合う、と、結婚は全くの別物だ。って母親から言われた。
それは勿論分かっているし覚悟もしている。
嫁に来た母がどれくらい苦労をしたか、わたしは知ってる。
それでもこの人と添い遂げようと思った気持ちに、嘘偽りはない。
さて。
頑張ります、二人で。
チョコと春一番
昨日、関西では春一番が吹きました。
ものすごい強風だった。
14日のバレンタイン、わたしはお休みだったので
Tさんの職場のある街まで電車に乗って、届けに行く事に。
ところが、前途の関西の春一番。
いつも使う電車が、天候の影響をとても受けやすい為、
強風と雨の影響で、動いているかどうか定かでない。
運行していてもダイヤに乱れがありそうな予感が。
「こっちまで出てきたら危ないから。外すごいよ」
午後にかかってきたTさんからの電話で
外の荒れ模様がどれほどかを聞いた。
その日、わたしは朝からキッチンに立て篭もって
奴らと格闘していたので、外の状況にはかなり鈍感。
彼が仕事を終えてから、
車でわたしの家まで向かうのが一番安全。そうしよう。
と、一度は決まったものの、
夕方になるにつれ、徐々に天候が回復してきた。
やっぱりおいでー。
と言うTさんの言葉通り、いそいそと準備を整えて駅へ。
雨に濡れても大丈夫なように、
チョコを入れる袋を防水仕様にしたのだけど
地元の駅に着く頃にはすっかり雨は止んでいた。
心配していた電車の運行も通常通りで、
遅れることなく目的地までたどり着けた。
やれやれ。
もしこれが、天候が悪いまま回復の兆し無しで
Tさんの仕事が、今日は通常だったけど
これが宿直だったりしたなら(去年はそうだった)、
今年は渡したくても渡せなかったのかも知れないなあ。
そんな事を思いながら、電車に揺られ到着。
合流してから、まずは食事を済ませて
彼の家方面への電車に乗り。
てっきりそのまま彼の部屋へお邪魔するのかと思いきや
今度は車に乗り、何処かへ向かう。
辿り着いた先は、とある山頂の夜景スポット。
ここでの事は、この次に書くとしましょう。
まーとにかく、寒かったのは確かです。
冬の山頂でしっかり凍えた後は
彼の部屋に戻り、ようやくチョコ開封。
箱の外観から中身まで、記念撮影するTさんの姿に笑えた。
そして一向に食べようとしない。
「食べないの?」と聞くと、「食べさせて」と返ってきた。
「はい」 とチョコを口の前に持っていくと
「言うことあるでしょ」 と言って受け付けようとしない。
「・・・・・・・・・はい、あーん」
ぱくり。
こうして操作されているわけです。
言わせたがり屋め。
でも結局は、それに助けられるのです。
さてさて。お腹壊していなきゃいいですが。(冗談)
グラヴィティ
こっちに、おいでよ。
君が欲しかったもの、あげる。
ほら
後ろばっかり振り返ってないで
転んじゃうよ
転んだら痛いんだよー
泣いちゃうよー
え?泣かないの?
ああそうだね、君は強いからね
さ、この手を掴んで
一緒に行こう
大丈夫、大丈夫
離さないから、ずっとね
だから、こっちにおいで。
わたしの手、冷たい?
そうかな。
君の手、あったかいね
泣いてないよ
いや、ウソ、泣いてる
やっと君に触れられたから
なんだかね
ちょっとね
うん、もう大丈夫。
君が欲しがってたもの、たくさんあげるよ
まず何がいいかな
焦らなくていいよ、時間はたっぷりあるし
わたしが欲しいもの?
何だろうな、考えとくから待ってて
でも一番欲しかったものは
君から、最初に貰ったからね
当面はそれだけでいいよ。
君のお陰で、手があったかくなってきた
暖めてくれてありがとう
さあ、まずはどこに行こうか。
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なんとなく書き連ねて
書き終えて、改めて読み直してみると
ポルノグラフィティの<グラヴィティ>が合う。
大好きな曲から無意識に影響を受けていたようです。
