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我が家には4人の子どもたちがいるのですが、
3人目までは学資保険に入ったり
子ども名義の通帳を作って
定期預金をしたりしているのですが、
4人目に関しては、
なにもしていません
1人目と3人目の貯金もすごい格差あるけど、
4人目に関しては、ほぼゼロ
子どもたちを平等に子育てしたい!
と思いつつも、
お金の面では1人目がやっぱり
得してる感はある。
自転車や体操服など
下の子はお下がりなのに1人目はいつも新品。
下の子もお下がりとくに嫌がってないから
別にいいのかもしれないけど。
でね、もうすぐ1人目の定期預金が満期になるのと、わたしの祖母が何故かお金をくれて。。。
これらのお金で子どもたち4人分
ジュニアNISAを開設して投資することにしました!
※ジュニアNISAのメリット後半で説明するから興味ある人根気強く読んで!笑
前は書類不備で開設を挫折したけど、
今回は郵送がなく、住民票も
写真を送っただけで開設できてビックリ!!!
失敗がないよう、
楽天証券の必要書類ページをスクショして
市役所職員に見てもらって
住民票発行しましたこれで完璧!
ジュニアNISAってなに?
2023年末まで
非課税投資ができるもの!
あと2年間しかないけど、
メリットはあります!!!
年間80万円分が非課税になるので、今からだと
最大160万円投資することができます!
仮に160万円投資できたとすれば、
その160万円は子どもたちが18歳になるまで非課税でずっと運用できるものなのです。
↑大人のNISAは最大5年だけしか非課税にならないので、今からやるならつみたてNISAの方が絶対いいと思う←個人の感想です。
株や投資信託って利益が出れば
毎年配当金や株主優待が受けられるんだけど、
本来ならこれらで得た利益には
約20%の税金がかります。
↓たとえば我が家の場合。
40万円の投資信託(株じゃなかったごめん)
での年間配当金は1万弱。
この1万円に本来なら2000円の税金がかかるけど、非課税になって丸もうけできるの!
デメリットとしては、
ジュニアNISAは原則18歳になるまで
解約が出来ないこと。
※商品の売り買いはできるけど、
証券口座から銀行に現金化ができないってこと
もし18歳未満で払い出す場合、ジュニアNISA口座内で生じた過去の利益に対しさかのぼって課税されます。ただし、災害等のやむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。
なので、余裕資金じゃないと
運用は出来ないものだと思います。
子どもが成人すれば、
自動でNISA口座への移行になるみたいで
あとは子どもたちに託せばいいかなと考えています
あと、
ジュニアNISAの肝心なところは、
商品選び!
投資信託か、株か選ぶことができるけど
投資信託と株の そもそもの違いは、
投資信託は投資のプロに運用してもらうため、
変動が少なく安定する分、手数料がかかる。
→手数料を差し引かれた金額が
配当金として毎年分配される
※株主優待などはない
株は自分がダイレクトに企業に投資するため、
株価の変動に左右される。
→プラスになるお金も大きいけど、マイナスになるお金も大きい。商品の売り買いの判断が必要。
投資のこと全然わかんない……
という人は、
投資信託の方が安心かもしれないね
- サーティワン
- ブルボン
- ヒラキ
- グリコ
- くら寿司
- オンワールドホールディングス(子ども服)
7月末まで!
スマイルゼミの
無料資料請求で全員もらえる!
- 漢字攻略BOOK(小学生のみ)
- ポケモンのファイル
ワキガのお供として活躍してくれる
売り切れるといつ、再販になるのかわからなるので、(今回、2ヶ月待ちだった)売れ切れてなければラッキー!!!