ありがとう、と「受け取る」

 

そのときに、

心がざわついたり、くにゃんとなるけど

頑張って受け取っている時がある。

 

意識もせず、ただ

ありがとう。と感謝のままに受け取っている時もある。

 

どちらも、受け取る。

受け取る行為は同じはず。

 

同じ「受け取る」のはずなのに

どうして、心の動きが違ってくるのかな。

 

そう思っていたら

そこには「信頼」の強さの違いがあった。

 

差し出してくれた相手のことを

 自分がどれくらい「信頼」できているか。

受け取る自分自身のことを、

 自分でどれくらい「信頼」しているか。

 

信じて頼る。信頼。

 

相手のことを、わたしは信じているか。頼れるか。

わたしのことを、わたしが信じているか。頼れるか、任せられるか、ゆだねられるか。

 

それが受け取る器の大きさになる。

 

夫婦のお金も同じこと。

 

自信をもって、わたしを信じよう。

そして、

自信をもって、夫を信じよう。相手を信じよう。世界を信じよう。

「私が

 稼いでも稼がなくても、

 財が来て当然ラブラブ

FaceBookにこのタイミングで。なぜか流れてきた記事は▲ 椎原妃希菜さんの記事。

 

出会えてよかった。

自分責めの発動は、ちょっぴりで終わり

自分に戻れた。

 

この記事を持ってきてくれたタイミングのかみさまに。ありがとうキラキラ

 反応していてくれた友人たちのだれかに。ありがとうキラキラ

 

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百日ブログの会に参加中。 残り65日合格

ぎっくり。と背中に痛みが走り

動くことが難しくなった一昨日。

 

違和感の残る昨日。

そして、今日は復活。

 

(ぎっくり背中の日のこと)

右矢印ぎっくり背中?がやってきたので、考えた

 

ぎっくり背中を予防する

ぎっくり腰もそうだけれど、
ぎっくり背中の痛みも、筋肉のこわばりと冷えを避ければ
ぴりっとくる、あの痛みを覚えずに過ごすことができる。
 
一昨日に、痛くなったばかりだから。
様子を見ながら。
 
それでも、確実に筋肉を(無理のない範囲で)動かしてみる。
 

ぎっくり背中の予防

朝、起きて
起き上がる前にストレッチ。
 
四つん這いになって、ゆっくりと。
背中の筋肉を伸ばしたり、ちぢめたり。
 
気分は、にゅるんと背伸びをするネコ。
ネコのように、背中の筋肉を伸ばす。でも早さは、ゆっくりとのばす。
頭の方へと体をのばす。
おしりを突き出すように、身体をのばす。
 
伸びたら、今度はちぢむ。
背中を下にして、小さなこどものようにまるんと転がる。
右へ左へ、ごろごろ。
 
気持ちよくなってから起き上がる。朝の支度を始める。
 
デスクワークのときも、ストレッチ。
席を立つときには、だらんと手を落として。
ぶらぶらと手を振ってみる。
 
手を肩にあてて、
背中の後ろを伸ばすように、身体をゆっくり倒してみる。
 
 
足元にある自分を整えて。
ぎっくり背中をいたわりながら、
勝手きままなストレッチ。
それが、とても気持ちがいい。
 
気持ちがいいから、
続けてみようか。
 
今日もありがとう虹
 
 

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百日ブログの会に参加しています。 残り66日合格

 

表だけ手に入れることはできない。

よい側面だけを、自分に都合の良いことだけを

手に入れることはできない。

 

表を手に入れたら

裏も手に入る。

 

だとしたら、逆のことも。また、言える。

 

裏が手に入っているならば、

表も手に入っている。

 

 

わたしがネガティブにとらえがちな

「きょろきょろしている」わたしは、「好奇心がゆたか」わたしと裏表。

 

決めるのが苦手な人は、じっくり慎重にモノコトを見ることができる人と裏表。

落ち着きがない人は、即行動のエネルギーを持てている人と裏表。

 

ほら、こう思ってみると

自分のがっかりや苦手だと思っていたことが、裏と表で

自分の得意や才能など、たいせつな自分の要素になっている。

 

片方だけでなく、両方が手に入ってるから。

ネガティブにみえることにも、ポジティブがひっついている。

 

今日もありがとう虹

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百日ブログの会に参加しています。 残り67日合格