ごきげんよう
久喜マラソン
久喜マラソンから数日たって、あとから思い出すことっていろいろあるんですよね
フィニッシュ直後はタイムのこととか、身体を休めたりすることでいっぱいいっぱいだけど。
①2回のアップダウン
基本的には市街地を走るフラットなコースなんだけど、2回くらいは大きめのアップダウンがありました(陸橋をくぐるとき)。
1回目の時は足を止めなかったけど、2回目の時は、もうかなり足にきていたから、やっぱり歩いてしまった
今後は苦手な坂道練習もやっていかなきゃダメだなぁと感じました。
②沿道の応援
市街地を走るコースで、そこまで道幅が広くないので、観客とランナーの距離が近いんですよね。
観客の声がダイレクトに耳に入ってきます
マラソン大会でもだいたい単独走で走る私は、個人的にたくさん声かけしてもらいました
今回、はじめて「声援が力になる」を実感しました。
19kmあたりで足が止まって動けなくなって「もうダメだなぁ」と諦めてた時に、いろいろ声かけをもらいました。
それでまた走り出した時に、ワーッと大勢の人たちから拍手をもらった時は驚いたなぁ
「あれ?あたしって有名ランナーだったっけ?」
って、錯覚を起こすくらい
③初めてのゴールテープ
フィニッシュの時、前のランナーと少し間があったので、女の子たちがゴールテープを張ってくれたんですよ。
ゴールテープ切るのって初めてだったから、なんか嬉しかったな
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/07/vivace-diary/85/89/j/o0238021115418700787.jpg?caw=800)
歌入れ
今日は雨だし、ジムも清掃日で開いてないので、「歌入れ」をすることにしました。
もともとボーカリストじゃないから、なかなか気分が乗らないんだけど。
思い切ってやり始めて、2時間くらいで終了しました。
音痴はいくら時間かけてもダメ。
ワンコーラスシリーズはサクサク作るようにしないとね
あとはミックスダウンとマスタリングをのんびりやります。
公開は4月に入ってからかな。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240329/10/vivace-diary/e0/49/j/o1080108015418751504.jpg?caw=800)
ではまたー