バシャール:最終階段 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

4次元密度の新しい社会では”戦争”や”内戦”といった戦いは一切無くなります。詰り、”戦争”や”戦い”を好む波動の人達はこのまま3次元へ留まる事になるのです。3次元に留まる人達は遺伝子操作された食物を食し、引き続きピラミッド型社会で生活してゆくようになります。一方、4次元へ移行した人達は地球の自然と共に皆で団結し助け合って生活するようになるのです。

現在の私達の社会は3次元密度の物質世界最終段階の本当の”最後”の階段を上った所だと、バシャールは指摘しています。もう一段上はもう4次元社会へと繋がっているのです。そして私達の覚醒された意識は目と鼻の先にある4次元密度から漏れ出るエネルギーの切れ端をちゃんと感じる事が出来ているのです。

何万年も昔、私達やバシャールの先祖にあたるリラ文明が今の次元を太陽系内に作りあげました。その際、ベガ文明、シリウス文明、オリオン文明達等が共同でこの3次元密度に生命体を作ったのです。私達はその時に作られた高次元体3代目という事になります。

バシャール曰く、4次元の初期段階では両極(負と正)が存在するであろうと、話しています。しかしもの凄いスピードで両極の”差”がどんどん薄れ平和な世界へ変化してゆくようになると話しています。