地球には沢山の国と共に人種が存在しています。人種によって頭髪の色や目の色、身体特徴が著しく異なっています。では、この人種の違いは何処から来ているのでしょうか。バシャール曰く、地球上には嘗て7種の人種が存在し、その7種の人種で今の地球人が形成されたと、言っています。
7種の人種うち5種は現在地球上に存在していますが、2種は地球上から去ってしまっています。この去って行った2種の人種はレムリア時代に同時に存在していました。2種のうち一種の人種が”青い肌”の人達です。彼等はエジプトの壁画やインドの神様の絵等に描かれており、額にほくろのような”目”がもう一つありました。
もう一種の人種は限りなく白に近い肌をした人種です。白人とは異なる”白”の肌を持ち、頭髪が炎のような赤や朱色だったりします。
地球を去った青い肌の人達は現在ペルーに住む先住民達や、アメリカのネイティブアメリカン達です。彼等はレムリア人の祖先と深いかかわり合いを持ち、青い肌を持つ代わりに、彼等のオーラは紫色/青のオーラを放っているのです。