バシャール:浄化音の秘密 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

地球の7つあるチャクラの”第三の目に当たるチャクラがチベットです。チベットにはまだまだ私達には解明されていない不思議な事柄が沢山残っています。それらの多くははアトランティス時代の教えやテクノロジーを今に伝えているのです。

チベットの密教にはアトランティス時代から一般的に使われてきた”空中浮揚”の技術の教えがあります。この技術はいたって簡単に、しかも何処でも実現する事が可能です。これらは一般的にチベットの神秘と呼ばれていますが、実はアトランティスではごく普通の技術だったのです。

この”空中浮揚”技術とは、低い音と高い音の”振動音”にによって特殊な地場を作る事で結果的に、どんな物でも浮かす事が出来るようになるという事です。詰まり、この振動音のテクノロジーを使う事でピラミッドの石材やその当時では考えられない大きな建造物を難なく建築する事が可能だったのでした。

チベットの僧具、”シンギング・ボール”又は”浄化音ボール”はその原理を簡単に説明してくれます。水の入った”シンギング・ボール”の縁を木製の棒で縁から離れないように擦る事で音を出します。そうすると心地良い倍音と共に水が泡立ち始めます。この泡立ちの原理が”空中浮揚”技術を説明しています。