バシャール:高次元移行への意識改革 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

火星に隕石が追突したのは600万年前の出来事です。この大きな惨事の為に火星が”死の惑星”と化してしまった事は以前にもお話しました。この大惨事の後、火星人達はグレイの助けのもとで自らの遺伝子を書き換え、地球の地底奥深くに身を隠して住んでいます。

火星人はグレイの助けによって地球に降り立つようになったのは1939年頃からなのです。詰まり、火星の大惨事の後、タイムトラベルで1939年の地球まで飛んで地球へ移住し始めたわけです。しかし彼等は地球人に姿を見せる事を極端に避け、姿を見せる時期を見計らっています。

NASAの一部の人達は火星人が地球に来ている情報を掴んでいます。NASAは探査機を火星に飛ばし火星の情報を得ようとしていますが、火星人は探査機の機能の一部を不能にしたりして情報が漏れるのを防いでいます。

グレイと他の高次元文明グループが今後の火星人達の為に協力しています。本来は一緒に住んでいる地球人の私達が火星人の為に協力しなくてはならないのですが、それはまだまだ先の事のようです。まずは私達の意識改革が先決のようです。