縄文時代というのは特に重要視すべき時節で、その頃、日本で用いられていた確率が高い神代文字が、例えば南米の地下からも発見されたりしている。様様な視点があるであろうから、その背景にはあえて触れないでおくが、なかには非常に漢字くさき神代文字があったりする。漢字にもそれなりに霊性を感じる。

プノンペンでは時折、茶道が終わったあとにそのまま皆でビールを呑みにいったりするのだけれども(笑)、酔っぱらうまえに文字を訊かれることが少なくない。おそらくそれは知的というよりも靈的興味から湧いてでているのだとおもう。漢字ひとつに陰陽があり、五行があり、画数と意義、そして天地があるのだ。