安心感がある上での挑戦行動 | 機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

機能性ディスペプシア・逆流性食道炎から解放/胃と向き合ったら人生豊かになった

ストレスや自律神経からの吐き気や胃痛が続く機能性ディスペプシア。胃に向き合って、根本治療!身体も人生も変わる。
管理栄養士 × 内臓ケアコーチ×心理カウンセラーが綴る、身体のコントロール術。

こんにちは(^^)

 

認知行動療法をして行動に慣らしていく上で必要なことは

 

「安心感」です。

 

 

安心感がない状態で、挑戦行動をすると、大きな落ち込みがやってくることがあります。

 

 

 

「安心感」って、

「ここなら敵がこない、もう見張らなくて大丈夫」と心からホッとできることです。

 

 

たいていの方は

家の中だったり

家族といっしょにいる時だったり

車の中だったり

 

それが「安心できる場所」になっています。

 

 

私たちは24時間安心している必要はありません!!

 

外に出て「頑張るぞー」っていう時に安心感はいらないのです。

 

 

安心感が必要なのは、その外での頑張りが終わったあと、ちゃんと心から安心できる場所があるってことです。

 

 

 

ただ、自分の身体に対して敵対視がある場合、

 

家の中であっても

家族といっしょに居ても

心からの安心感が得られない。

 

 

そもそも安心感がある状態で働ける神経が内臓を司っています。

 

「心からの安心感」というのは、幼少期に作られます。

そこで「ここは安心できるんだよ、あなたは大丈夫だよ」の安心感が味わえなかった場合は、

大人になっても「心からの安心感」を味わいにくくなります。

 

 

 

 

でもね、大丈夫。

大人になった今、「自分の身体」を安心の場にしてあげるのです。

 

 

 

どういうことか?

 

 

ちゃんとオキシトシンを出してあげるってことです。

 

 

オキシトシン、じんわりした感情、これが自分の中に出てくるポイントをしっかり自分で把握していく。

 

 

「何によって私はオキシトシンを出せるのか」

 

ちゃんと自分の心に丁寧に接していくってことです。

 

どうしたら私は嬉しいのか?そこにわずかでもモヤっとする心の反応があったら取り除く。じんわりした感情をちゃんと味わっていく。

 

これは自分でしかできないこと。

 

image

 

これをしていくと、内臓を司っている神経がちゃんと動いてくれる。

嫌な症状も出にくくなる。

身体が「安心の場」になります。

 

 

そもそも、幼少期に作られる「安心の場」も親のオキシトシンによるものです。

 

それを今、自分のオキシトシンで作ってあげるのです。

 

 

症状の原因と対策カウンセリング(初めての方限定:3000円)

7月枠受付中

身体の苦しみから解放!

気持ち良く食事ができる♪気持ち良く眠れる♪

思い通りに動くことができる♪

食べる喜び、動ける喜びを心から味わう
 

自分の身体を自分で変え

どんどん喜びを味わえる日々にしていきましょう

 

「私の人生、最高」って心豊かに生きる♪

そんな身体、いっしょに作っていきましょう

 
本来の元気な胃腸は誰でも取り戻せる

 

私自身、ご飯が満足に食べられなくて

身体は症状のオンパレード

自信が持てない日々を過ごしていました

 

日々症状と不安が出て

それらに仕事もプライベートも振り回されていました

胃弱で、身体中に出ていた症状、今はありません
どんな未来がきても安心♪の自信があります

「ストレスを感じやすい、症状が出やすい、

胃腸が弱い」って思っていませんか?

 

そんな思いをお持ちでも

身体も人生も自分で変えられます♡

元気な胃腸&どんなストレスも自分で対応できちゃうスキルをゲットしたい方↓↓

【得意症状】機能性ディスペプシア・ストレス症状・不安障害・パニック障害・会食恐怖・不眠