こんにちは(^^)
このブログでも
思考、感情、意識、言葉、、と頭に出てくるもののことをお話に出させてもらっています。
思考、感情、意識の違い、ちょっと分かりにくいですよね
結局何が大事なのか！何が身体に影響するのか、お話したいと思います♡
思考とは、起きている間中、頭の中に出てくる言葉です。
・今日はあれがあったなぁ
・何時までに用意しなきゃな
・今日会う人、私のことあまり好きじゃないよなー、前あんな態度だったし
・緊張しないでいられるかなー
・うまくいかなかったらどうしよう
・あの人嫌だなぁ
・でも今日は他の人もいるし
・ああしてああしたらきっと大丈夫だな
・私は意外とラッキーかもしれない
・・
などなど頭に出てくる言葉です。
意識とは、
・庭のお花を見に行こう
・お花きれいだな、去年は咲かなかったこのお花たち、今年は咲いてくれたんだな
・前からここが気になっていたから、病院に行こう
・今日はあれを作ろう
・・
などと頭に出す言葉です。
感情とは、
思考や意識によって、出てくる心の動きです。
いつも私がガードマンと仙人が出すものとして現わしている
満足・感動・楽しい・爽快・恐怖・怒り・悲しみなどです。
思考と意識は、頭の中の言葉です。
感情は、それによって出てくる心の動き（波動）です。
頭にグルグルと出てくるものは、思考です。
「グルグル思考」とはいうけど、「グルグル意識」とは言わないですもんね(^^)
「マイナス思考」とはいうけど、「マイナス意識」とは言わない
思考と意識は、同じ「脳内の言葉」であっても、受動的なのが思考、能動的なのが意識。
そして、感情は思考からも意識からも出てきます。
ただ、感情の波として大きいものは意識から出てきます。
身体のエネルギーが整っていくのに必要なのは、感情
感情で、細胞の状態も血液も自律神経も変わってきます。
その感情を大きく動かすのは意識。
能動的な言葉。
そして、意識はどんどん変えていくことができます
捉え方を学んだり
自分と向き合ったり
新しい知識をつけたり
自分を知っていったりすることで
意識は変わってきます
同じ体質で、同じ環境で育って、同じようなトラウマができて、同じような思考や感情がでていたとしても、
「変えていきたい」と思って、学んで気付いて意識を変えていくことで
出てくる感情は変わり、身体は変わってきますよ
ただ今、症状と不安の栄養相談無料プレゼント中
（毎月５名様まで）
下記のフォームよりお問い合わせください
【対象】
・ストレスを感じやすい・パフォーマンスを上げたい・体にストレス症状が出やすい・胃腸が弱い・不安障害・パニック障害・緊張をどうにかしたい・グルグルしやすい・モラハラ・パワハラ・機能性胃腸症・機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群・ヒステリー球・不眠・摂食障害・めまいやふわふわ感ソワソワ感・動悸や息苦しさ、喉のつまり・恐怖症（会食・対人・嘔吐など）・イライラや落ち込み・気力低下・うつ症状・HSP
など、自分に出てくる感情や症状で悩んでいる方
身体の扱い方、声掛けの仕方の参考にしてください
身体目線のインスタはこちらです⇩⇩
身体目線のYouTubeはこちらです⇩⇩
チャンネル登録してもらえると嬉しいです
