こんにちは(^^)
気力がなくなる無気力感に襲われると、行動が出来なくなります。
行動できない状態を〇にできていれば問題はないのですが、
多くの人は行動ができない自分を〇にできないため、さらに自分を責め、それにより無気力感は強くなります。
こんなことまで出来なくなるなんて、、
こんなこと出来ない人なんていないよ、、
ただ子どもたちを見送るだけなのに、できないなんて、、
などと。
無気力感が出ると、生きる気力も出にくくなり、生きていくことに絶望感がでます。
無気力感は
自分の力では無理なんだ
自分の力では乗り越えられないんだ
自分の力では適わないんだ
と、自分の力で乗り越えていくことができない、、と思えたときに出てきます
方法が分からない
光が見えない
今まで頑張ってきたけど効果なかった
何もかもうまくいかない
、、、と。
行動につながる気力は
生理的な「お腹が空いた」からの欲求からも出てきますが、
大きく気力が低下しているときは生理的欲求も出てきません。
そういう場合に気力を上げていくには、
「何か光になるようなものがある」
「私は何か（誰か）の役に立てている、価値があるんだ」
と、思えることです
こうしたら、自分の力で乗り越えられるかもしれない！！
こうしたら、自分の力で幸せつかめるかもしれない！！
っ思えたら、気力は出てきて、行動もできます。
もしくは、
「こうしないとヤバい！！」という恐怖が強いときも、気力が出て、行動できてしまいます。
でも、これはガードマンの声からの気力なので、それを理解していないと、振り回されてしまい、疲れてしまいます。
気力の元となるのは、小さな光でいいのです。その光とは、認識です
その、みなさんの光につながる言葉をこれからの発信し続けることが、私の気力にもなっています
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